PTQは寝落ちしました。
当日まで一週間ドランハスクを持って行こうとしたのですが、復活の声高すぎ状態で次善の策も用意。

結局次善の策しか準備出来無そうだ、でも一人回し楽しすぎる→寝落ち、という糞コンボでした。死にたい。


そんなわけでドランハスク晒し。



4 宿命の旅人
4 血の芸術家
4 カルテルの貴種
4 復活の声
3 傷鱗のヴァロルズ
2 幽霊議員、オブゼダート


4 悲劇的な過ち
4 未練ある魂
2 ワームの到来
1 怨恨

2 情け知らずのガラク
1 イニストラードの君主、ソリン

4 草生した墓
4 寺院の庭
4 神無き祭殿
4 森林の墓地
2 孤立した礼拝堂
4 陽花弁の木立
3 ガヴォニーの居住区

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3 スカースダグの高僧
2 天啓の光
2 突然の衰微
3 ひるまぬ勇気
3 鷺群れのシガルダ


4マナはもっとPW入れても良いけど高いから持ってない。オブゼは色々甘え、てゆーか趣味。ただどんな相手もそんなに腐らないし、コントロールにはめっちゃ強いから良いんじゃない。
怨恨はすげぇ微妙そうだけど、復活の声トークンが意外とサイズでかくて強いときもある。
あとは旅人が持って突っ込んだりしてもまぁまぁ。ヴァロルズは減らしても良いかも、強いけど。

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サイドは除去薄い相手にスカースダグ無双の夢想。

天啓の光がオーラバント名指し対策

衰微がビート相手の丸い除去、強い。

ひるまぬ勇気は赤いデッキ相手にくっそ強い。

シガルダは何か過剰に入ってるけど、ジャンドが苦手過ぎてこれで殺そうと思った。ひるまぬ勇気まで突っ込んで気合で倒す。

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苦手なのはメタ内だとジャンドとナヤ。他はまぁ大体有利。全体的にサイズが2/2以下でまとまってるせいか高原の狩りの達人で負けるのが上記のデッキへの弱さ。
特に芸術家を簡単に処理してくるのもよくない。


デッキとしての弱点は「ブン周りが無いこと」。だから相手がただただ対話拒否して強いカードをたたきつけてくると負ける。苦手なデッキもそういう感じ。

1t目旅人 2t目復活の声 3t目未練と回っても相手が死ぬ気がしない。勝つときは相手と対話しているうちに少しずつ有利になるか、ガヴォニー起動して対話拒否して勝つこと多し。割と苦行マジック。


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まぁまぁ強いんでお勧めです。

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