ZEN追悼。好きだったカードベスト5的な。
自分が2年間に渡って付き合っていたブロックが落ちるのは初めての体験です。
5位《溶岩の玉の罠/Lavaball Trap》
ジャンドにぶっ刺さる(笑)ということでGP仙台に持ち込みました。二日目までいったものの、二日目で苦手のPWCに分からさせられて悲しかった。そもそもジャンドにほとんど当たらなかったのはよくあること。
4位《ゼンディカーの報復者/Avenger of Zendikar》
ここまで圧倒的な地上制圧力。ターボランド系デッキが好きだったのでいつでもフィニッシャーでした。
3位《エメリアの盾、イオナ/Iona, Shield of Emeria》
出たら勝ち系クリーチャー。こんな強いの見たことがなくてテンション上がった。
どうやって出そうか四苦八苦してました。
2位《召喚の罠/Summoning Trap》
初めてのFinalsに連れて行ってくれた立役者でもあります。
初めてAKKAさんと当たったデッキでもあります。このときはIDでした。
1位《ムル・ダヤの巫女/Oracle of Mul Daya》
結局環境の最初から最後まで使っていたような。
本当はヴァラクートの巫女は好きじゃないんですけどね。タップイン特殊地形が大好きなので、そういうモノのほうがお得感あります。
だからGP仙台やGPT仙台のデッキみたいなのが本当は好きです。
個人的に歴史に残る一戦を作り上げた(と思っている)デッキです。
ジャンド相手の優勝をかけた1-1の試合。
(相手//ジャンド) life 1.クリーチャーなし、ミシュラなし、ハンド0
(自分)life 5、タップ状態の列柱+悪斬+兵士7体、ハンドに軍部政変と審判の日2枚
ここから負けたのはいい思い出。
そんな思い出深いブロックでした。
自分が2年間に渡って付き合っていたブロックが落ちるのは初めての体験です。
5位《溶岩の玉の罠/Lavaball Trap》
ジャンドにぶっ刺さる(笑)ということでGP仙台に持ち込みました。二日目までいったものの、二日目で苦手のPWCに分からさせられて悲しかった。そもそもジャンドにほとんど当たらなかったのはよくあること。
[2010/06/05 GP仙台 108位]
2《平地/Plains》
3《山/Mountain》
1《森/Forest》
4《怒り狂う山峡/Raging Ravine(WW)》
4《活発な野生林/Stirring Wildwood(WW)》
4《ジャングルの祭殿/Jungle Shrine(SA)》
4《乾燥台地/Arid Mesa(ZE)》
4《カビーラの交差路/Kabira Crossroads(ZE)》
3《カルニの庭/Khalni Garden(WW)》
4《地盤の際/Tectonic Edge(WW)》
4《ムル・ダヤの巫女/Oracle of Mul Daya(ZE)》
4《酸のスライム/Acidic Slime(M10)》
1《ゼンディカーの報復者/Avenger of Zendikar(WW)》
4《探検/Explore(WW)》
2《豊穣の痕跡/Trace of Abundance(AR)》
4《審判の日/Day of Judgment(ZE)》
3《復讐のアジャニ/Ajani Vengeant(SA)》
4《溶岩の玉の罠/Lavaball Trap(ZE)》
1《軍部政変/Martial Coup(CO)》
4位《ゼンディカーの報復者/Avenger of Zendikar》
ここまで圧倒的な地上制圧力。ターボランド系デッキが好きだったのでいつでもフィニッシャーでした。
[2010/12 Finals 8位]
10 《山》
5 《森》
4 《溶鉄の尖峰、ヴァラクート》
3 《進化する未開地》
3 《広漠なる変幻地》
2 《新緑の地下墓地》
1 《怒り狂う山峡》
4 《原始のタイタン》
3 《ゼンディカーの報復者》
2 《ムル・ダヤの巫女》
2 《水蓮のコブラ》
4 《探検》
4 《耕作》
4 《カルニの心臓の探検》
3 《砕土》
2 《召喚の罠》
2 《稲妻》
2 《紅蓮地獄》
3位《エメリアの盾、イオナ/Iona, Shield of Emeria》
出たら勝ち系クリーチャー。こんな強いの見たことがなくてテンション上がった。
どうやって出そうか四苦八苦してました。
[09/11/1 Gameday 10位]
4《失われた真実のスフィンクス/Sphinx of Lost Truths》
4《悪斬の天使/Baneslayer Angel》
3《エメリアの盾、イオナ/Iona, Shield of Emeria》
4《ムル・ダヤの巫女/Oracle of Mul Daya》
1《鋼の風のスフィンクス/Sphinx of the Steel Wind》
1《墨溜まりのリバイアサン/Inkwell Leviathan》
//spell
4《不屈の自然/Rampant Growth》
3《豊穣の痕跡/Trace of Abundance》
4《流刑への道/Path to Exile》
2《審判の日/Day of Judgment》
4《召喚の罠/Summoning Trap》
//plainswalker
3《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》
//Land
3《氷河の城砦/Glacial Fortress》
4《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》
4《海辺の城塞/Seaside Citadel》
4《霧深い雨林/Misty Rainforest》
1《沼/Swamp》
2《平地/Plains》
2《島/Island》
3《森/Forest》
2位《召喚の罠/Summoning Trap》
初めてのFinalsに連れて行ってくれた立役者でもあります。
初めてAKKAさんと当たったデッキでもあります。このときはIDでした。
[2009/11 Finals予選 8位]
4《貴族の教主/Noble Hierarch》
4《水蓮のコブラ/Lotus Cobra(ZEN)》
4《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》
4《エメリアの天使/Emeria Angel(ZEN)》
3《エメリアの盾、イオナ/Iona, Shield of Emeria》
4《悪斬の天使/Baneslayer Angel(M10)》
3《砕土/Harrow(TMP)》
3《カルニの心臓の探検/Khalni Heart Expedition(ZEN)》
4《流刑への道/Path to Exile(CON)》
4《召喚の罠/Summoning Trap(ZEN)》
7《森/Forest(10E)》
7《平地/Plains(10E)》
1《空の遺跡、エメリア/Emeria, the Sky Ruin(ZEN)》
4《霧深い雨林/Misty Rainforest(ZEN)》
1《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs(ZEN)》
1《乾燥台地/Arid Mesa(ZEN)》
2《湿地の干潟/Marsh Flats(ZEN)》
1位《ムル・ダヤの巫女/Oracle of Mul Daya》
結局環境の最初から最後まで使っていたような。
本当はヴァラクートの巫女は好きじゃないんですけどね。タップイン特殊地形が大好きなので、そういうモノのほうがお得感あります。
だからGP仙台やGPT仙台のデッキみたいなのが本当は好きです。
個人的に歴史に残る一戦を作り上げた(と思っている)デッキです。
ジャンド相手の優勝をかけた1-1の試合。
(相手//ジャンド) life 1.クリーチャーなし、ミシュラなし、ハンド0
(自分)life 5、タップ状態の列柱+悪斬+兵士7体、ハンドに軍部政変と審判の日2枚
ここから負けたのはいい思い出。
[2010/03 GPT仙台 2位]
3《ムル・ダヤの巫女/Oracle of Mul Daya》
2《悪斬の天使/Baneslayer Angel》
3《軍部政変/Martial Coup》
3《審判の日/Day of Judgment》
3《宝探し/Treasure Hunt》
2《バントの魔除け/Bant Charm》
1《未達への旅/Journey to Nowhere》
4《探検/Explore》
3《広がりゆく海/Spreading Seas》
2《忘却の輪/Oblivion Ring》
1《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
2《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》
4《天界の列柱/Celestial Colonnade》
4《活発な野生林/Stirring Wildwood》
4《海辺の城塞/Seaside Citadel》
3《霧深い雨林/Misty Rainforest》
3《ハリマーの深み/Halimar Depths》
4《森/Forest》
2《平地/Plains》
1《島/Island》
4《地盤の際/Tectonic Edge》
2《流砂/Quicksand》
そんな思い出深いブロックでした。
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