いつもの。
□土地
いつも通り、多分これがベスト。AKKAさん型よりアンタップ緑フェッチが一枚多い。山10はやはりきついけど仕方無い。今日も二回くらい山が足りなくて嘆いた。
結果何とかなったものの。
□クリーチャー
4《原始のタイタン/Primeval Titan》
3《業火のタイタン/Inferno Titan》
1《ゼンディカーの報復者/Avenger of Zendikar》
ここまでは鉄板。業火は強いマッチアップは多いけど、そこまで強くないマッチアップも存在するから3枚。
ゼンディカーは強いけど弱いから1枚、1枚いつか引いたらいいよね。
1《テラストドン/Terastodon》
今回のお試し枠。今回だけで言うと一度だけ剣と《迫撃鞘/Mortarpod》をぶっ壊して大活躍しました。でも初手にあるとイライラします。
引きたく無い……けど、これでしか勝てない瞬間もあるからあってもいいかもと思いました。《召喚の罠/Summoning Trap》からの当たりという味方も出来ます。
白力線とかわけわかんねーところの対策も出来ますし、青黒コンはこれだけで勝てるときもあります。18点クロック偉い。
□スペル
いつものが4枚積みです。もうこれ以外無いかも。
□サイド
今回は丸いカードで占めてみました。
2《ガイアの復讐者/Gaea’s Revenge》
Caw-Go系のデッキがサイド後《戦隊の鷹/Squadron Hawk》を抜くパターンが多いということを耳にし、コスとの二択で悩んだ末、カウンター構えられてのにらみ合いが嫌いな僕はこいつを突っ込むことにしました。《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll》とどっちがいいのかなとも思いますが、8点削ると12点でヴァラ圏内余裕なんですよね。
2《強情なベイロス/Obstinate Baloth》
赤いデッキはいつでも対策を怠ったらいけない気がします。特にたたでさえ相性が悪いんですから。
1《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》
追加のベイロスと同型対策みたいな感じで。
3《転倒の磁石/Tumble Magnet》
主に印と剣対策。剣対策としては《絡み線の壁/Wall of Tanglecord》も視野に入れるべき。最近少し増えてきた《刃砦の英雄/Hero of Bladehold》にも効くのが素敵ではある。
3《紅蓮地獄/Pyroclasm》
勝てないマッチアップで勝つカード
そんなわけで7回戦
第一回戦 緑単エルフ ○○
game1.
4手タイタンで茶番
game2.
エズーリとか大ドルイドとか出るが赤タイタン出して盤面はヴァラで捌く。
3回寝かされたけどそこでお仕舞い。
第二回戦 白単アーティファクトウィニー ×○×
game1.
後手
羽ばたき×2モックス邪魔者《媒介のアスプ/Vector Asp》が1t目に出て2t目に《鋼の監視者/Steel Overseer》のせいで死亡
game2.
羽ばたき×2モックス邪魔者が1t目に出てくるが、稲妻で適宜捌いて4t目タイタンも決めて勝ち。
game3.
羽ばたきメムナイトモックス邪魔者きらめく鷹が1t目に出てくる。そろそろ切れそう。
アンタップインを1枚引ければよかったのに引けずにパイロを2t目に打てず、稲妻を構えたものの《鍛えられた鋼/Tempered Steel》が登場して終了。
第三回戦 ナヤアグロ ○×○
game1.
2t目コブラが3t目に剣を装備して一発殴られる。
辛うじてトップした稲妻で捌き、タイタン出して勝ち。
game2.
稲妻稲妻磁石というゆとりキープをしたら蔦×3体にぬっころされました。
game3.
反省して磁石とかいらんねん、という方針でコブラを入れて。速攻タイタン決めて勝ち。
第四回戦 赤単 ○○
game1.
相手が土地とまったこともあり。
5t目に《砕土/Harrow》二発から24点決めて勝ち。
game2.
相手の《カルガの竜王/Kargan Dragonlord》と《ゴブリンの先達/Goblin Guide》を《紅蓮地獄/Pyroclasm》で流し。《カルニの心臓の探検/Khalni Heart Expedition》置いた状態からタイタン出して《反逆の印/Mark of Mutiny》もケアして勝ち。
第五回戦 白緑アグロ ○×○
game1.
先手4手罠が見えるハンドをキープ。
相手は1手《極楽鳥/Birds of Paradise》2tコブラ+神秘家のドブン。
剣に殴られて落ちるが意外と被害が少ない、しかし返しの罠はスカ。そしてもう一発殴られる。
二発目の罠は流石に当たり、場にはヴァラ3枚、デッキに山が1枚。ライフ4まで削られ、相手の場の剣と迫撃鞘も相まって、死にそうなところでテラストドンをトップ。
《骨溜め/Bonehoard》《肉体と精神の剣/Sword of Body and Mind》《迫撃鞘/Mortarpod》という装備たちを叩き割ってサイド構えてエンド。
そこからちょっとにらみ合いながら《ゼンディカーの報復者/Avenger of Zendikar》引いて勝ち。しかし《原始のタイタン/Primeval Titan》が殴ってから《ゼンディカーの報復者/Avenger of Zendikar》を出すという舐めプをしました、すいません。
game2.
1t極楽鳥
2t鷹
3t英雄
4t蔦
死亡
game3.
相手ダブマリ。4t目タイタン勝ち。3t目ガラク4t目蔦と共にオーバーランでライフ1まで行きましたが。
第六回戦 青黒コン@ナカミチさん ○○
game1.
罠あるからいーやーとタイタンブッパ。そして通る、ちょっとびっくり。
ヴァラ二枚持ってきて喉首。
次のターンもハンドのタイタンを打ち込むと今度はカウンター、そして罠からタイタン登場。喉首。
次のターンアヴェンジャースタック喉首。
そして《耕作/Cultivate》から山持ってきて勝ち。
game2.
相手ダブマリ。
ハンドのカルニとかも出さずに土地を置き続け4マナくらいからカルニをちまちま置いて《ガイアの復讐者/Gaea’s Revenge》突っ込んで勝ち。
第七回戦 赤単@クロさん ID(○○) 疲れてたし顔見知りの方だったので握手
以下フリープレイ。
game1.
4tタイタン
game2.
ライフ削られるが《強情なベイロス/Obstinate Baloth》登場してライフ確保。
そしてカルニ置きながらタイタンで勝ち。
そんなわけで5-1-1でした。
デッキが凄くいい感じに仕上がってきました。メタとか対策カードに変化が出無い限りこの構成にするかも。かも。
白系ビートはメイン取ってサイド後は相手の対策カードの様子を見つつ、3本目に勝負をしかけるのがよさそう。磁石と紅蓮どっちがより効くのかよく分からない。
メインも6-1やはり圧倒的である。サイドがまだ適当なのかな。
4《原始のタイタン/Primeval Titan》
3《業火のタイタン/Inferno Titan》
1《ゼンディカーの報復者/Avenger of Zendikar》
1《テラストドン/Terastodon》
4《探検/Explore》
4《耕作/Cultivate》
4《砕土/Harrow》
4《カルニの心臓の探検/Khalni Heart Expedition》
4《稲妻/Lightning Bolt》
3《召喚の罠/Summoning Trap》
4《溶鉄の尖峰、ヴァラクート/Valakut, the Molten Pinnacle》
10《山/Mountain》
5《森/Forest》
1《怒り狂う山峡/Raging Ravine》
2《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
2《進化する未開地/Evolving Wilds》
1《霧深い雨林/Misty Rainforest》
3《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
//
4《水蓮のコブラ/Lotus Cobra》
1《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》
2《強情なベイロス/Obstinate Baloth》
3《転倒の磁石/Tumble Magnet》
3《紅蓮地獄/Pyroclasm》
2《ガイアの復讐者/Gaea’s Revenge》
□土地
いつも通り、多分これがベスト。AKKAさん型よりアンタップ緑フェッチが一枚多い。山10はやはりきついけど仕方無い。今日も二回くらい山が足りなくて嘆いた。
結果何とかなったものの。
□クリーチャー
4《原始のタイタン/Primeval Titan》
3《業火のタイタン/Inferno Titan》
1《ゼンディカーの報復者/Avenger of Zendikar》
ここまでは鉄板。業火は強いマッチアップは多いけど、そこまで強くないマッチアップも存在するから3枚。
ゼンディカーは強いけど弱いから1枚、1枚いつか引いたらいいよね。
1《テラストドン/Terastodon》
今回のお試し枠。今回だけで言うと一度だけ剣と《迫撃鞘/Mortarpod》をぶっ壊して大活躍しました。でも初手にあるとイライラします。
引きたく無い……けど、これでしか勝てない瞬間もあるからあってもいいかもと思いました。《召喚の罠/Summoning Trap》からの当たりという味方も出来ます。
白力線とかわけわかんねーところの対策も出来ますし、青黒コンはこれだけで勝てるときもあります。18点クロック偉い。
□スペル
いつものが4枚積みです。もうこれ以外無いかも。
□サイド
今回は丸いカードで占めてみました。
2《ガイアの復讐者/Gaea’s Revenge》
Caw-Go系のデッキがサイド後《戦隊の鷹/Squadron Hawk》を抜くパターンが多いということを耳にし、コスとの二択で悩んだ末、カウンター構えられてのにらみ合いが嫌いな僕はこいつを突っ込むことにしました。《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll》とどっちがいいのかなとも思いますが、8点削ると12点でヴァラ圏内余裕なんですよね。
2《強情なベイロス/Obstinate Baloth》
赤いデッキはいつでも対策を怠ったらいけない気がします。特にたたでさえ相性が悪いんですから。
1《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》
追加のベイロスと同型対策みたいな感じで。
3《転倒の磁石/Tumble Magnet》
主に印と剣対策。剣対策としては《絡み線の壁/Wall of Tanglecord》も視野に入れるべき。最近少し増えてきた《刃砦の英雄/Hero of Bladehold》にも効くのが素敵ではある。
3《紅蓮地獄/Pyroclasm》
勝てないマッチアップで勝つカード
そんなわけで7回戦
第一回戦 緑単エルフ ○○
game1.
4手タイタンで茶番
game2.
エズーリとか大ドルイドとか出るが赤タイタン出して盤面はヴァラで捌く。
3回寝かされたけどそこでお仕舞い。
第二回戦 白単アーティファクトウィニー ×○×
game1.
後手
羽ばたき×2モックス邪魔者《媒介のアスプ/Vector Asp》が1t目に出て2t目に《鋼の監視者/Steel Overseer》のせいで死亡
game2.
羽ばたき×2モックス邪魔者が1t目に出てくるが、稲妻で適宜捌いて4t目タイタンも決めて勝ち。
game3.
羽ばたきメムナイトモックス邪魔者きらめく鷹が1t目に出てくる。そろそろ切れそう。
アンタップインを1枚引ければよかったのに引けずにパイロを2t目に打てず、稲妻を構えたものの《鍛えられた鋼/Tempered Steel》が登場して終了。
第三回戦 ナヤアグロ ○×○
game1.
2t目コブラが3t目に剣を装備して一発殴られる。
辛うじてトップした稲妻で捌き、タイタン出して勝ち。
game2.
稲妻稲妻磁石というゆとりキープをしたら蔦×3体にぬっころされました。
game3.
反省して磁石とかいらんねん、という方針でコブラを入れて。速攻タイタン決めて勝ち。
第四回戦 赤単 ○○
game1.
相手が土地とまったこともあり。
5t目に《砕土/Harrow》二発から24点決めて勝ち。
game2.
相手の《カルガの竜王/Kargan Dragonlord》と《ゴブリンの先達/Goblin Guide》を《紅蓮地獄/Pyroclasm》で流し。《カルニの心臓の探検/Khalni Heart Expedition》置いた状態からタイタン出して《反逆の印/Mark of Mutiny》もケアして勝ち。
第五回戦 白緑アグロ ○×○
game1.
先手4手罠が見えるハンドをキープ。
相手は1手《極楽鳥/Birds of Paradise》2tコブラ+神秘家のドブン。
剣に殴られて落ちるが意外と被害が少ない、しかし返しの罠はスカ。そしてもう一発殴られる。
二発目の罠は流石に当たり、場にはヴァラ3枚、デッキに山が1枚。ライフ4まで削られ、相手の場の剣と迫撃鞘も相まって、死にそうなところでテラストドンをトップ。
《骨溜め/Bonehoard》《肉体と精神の剣/Sword of Body and Mind》《迫撃鞘/Mortarpod》という装備たちを叩き割ってサイド構えてエンド。
そこからちょっとにらみ合いながら《ゼンディカーの報復者/Avenger of Zendikar》引いて勝ち。しかし《原始のタイタン/Primeval Titan》が殴ってから《ゼンディカーの報復者/Avenger of Zendikar》を出すという舐めプをしました、すいません。
game2.
1t極楽鳥
2t鷹
3t英雄
4t蔦
死亡
game3.
相手ダブマリ。4t目タイタン勝ち。3t目ガラク4t目蔦と共にオーバーランでライフ1まで行きましたが。
第六回戦 青黒コン@ナカミチさん ○○
game1.
罠あるからいーやーとタイタンブッパ。そして通る、ちょっとびっくり。
ヴァラ二枚持ってきて喉首。
次のターンもハンドのタイタンを打ち込むと今度はカウンター、そして罠からタイタン登場。喉首。
次のターンアヴェンジャースタック喉首。
そして《耕作/Cultivate》から山持ってきて勝ち。
game2.
相手ダブマリ。
ハンドのカルニとかも出さずに土地を置き続け4マナくらいからカルニをちまちま置いて《ガイアの復讐者/Gaea’s Revenge》突っ込んで勝ち。
第七回戦 赤単@クロさん ID(○○) 疲れてたし顔見知りの方だったので握手
以下フリープレイ。
game1.
4tタイタン
game2.
ライフ削られるが《強情なベイロス/Obstinate Baloth》登場してライフ確保。
そしてカルニ置きながらタイタンで勝ち。
そんなわけで5-1-1でした。
デッキが凄くいい感じに仕上がってきました。メタとか対策カードに変化が出無い限りこの構成にするかも。かも。
白系ビートはメイン取ってサイド後は相手の対策カードの様子を見つつ、3本目に勝負をしかけるのがよさそう。磁石と紅蓮どっちがより効くのかよく分からない。
メインも6-1やはり圧倒的である。サイドがまだ適当なのかな。
コメント
そろそろ先駆のゴーレム型を実戦投入か、、、弄っていくと、メインにコブラ入って3T目ゴーレムも出来るビート型のヴァラクートになりそうだけどw安定性がなくなるのは如何ともしがたいしどうしたものか。
《先駆のゴーレム/Precursor Golem》はどうなんですかねぇ。無色でパワー9あるのはいいのですが、稲妻1枚で乙るのは少し怖いんですよね。
しかも今メインコブラは後悔の方が多そうです。