8/14 池袋アメドリゲームデー
2010年8月14日 TCG全般 コメント (2)PWCに寝坊したが、池袋のゲームデーにギリギリ間に合いそうなんで参加。
《成長の発作/Growth Spasm》を試してみようの会。
ついでにメインに《召喚の罠/Summoning Trap》を取ったので丸い《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander》を使ってみました。
第一回戦 ナヤ
game1.
相手土地1枚でストップなものの、《貴族の教主/Noble Hierarch》が3体並び、《復讐蔦/Vengevine》が7点クロックを刻んできたが、こっちは土地を伸ばすだけのマグロで負け。
game2.
《業火のタイタン/Inferno Titan》が相手のクリーチャーをなぎ払い、二発殴って勝ち。
game3.
原始のタイタン出してターンが帰ってきて勝ち。
第二回戦 ヴァラクート
game1.
カルニ2枚からのブン周りで速攻アヴェンジャーで勝ち。
game2.
相手が二手にマナ加速を打たなかったので、先手後手が入れ替わって勝ち。
第三回戦 ナヤ
game1.
相手の場には4/4の《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》と《復讐蔦/Vengevine》。こちら土地は6枚、ライフ8。
ハンドに《召喚の罠/Summoning Trap》と《原始のタイタン/Primeval Titan》があったが、タイタン除去られると死ぬので、《ゼンディカーの報復者/Avenger of Zendikar》か《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander》捲るのに期待して殴るのに合わせて《召喚の罠/Summoning Trap》。結果は《原始のタイタン/Primeval Titan》ながら、インスタント除去はなかったので、《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》を討ち取り、返しに手札からタイタン出して勝ち。
game2.
相手のマナクリ焼いて色が合わないようにしてから《ゼンディカーの報復者/Avenger of Zendikar》勝ち。
第四回戦 ID
第五回戦 ID
3-0-2でシングルエリミへ。
第一回戦 赤単
game1.
ダブルマリガン。
何かまぁ《ゴブリンの先達/Goblin Guide》二体でどうやっても無理だった。
game2.
マリガン。
いきなり《処罰の力線/Leyline of Punishment》が出てきて手札の《強情なベイロス/Obstinate Baloth》が悲しそうにこちらを見ている。
一応稲妻を構えながら、4/4バニラを召喚。
2体目を追加して、ヴァラクートも達成から《砕土/Harrow》で叩き込んで勝ち。
game3.
トリプルマリガン。このマッチだけ酷い。つーか土地こねぇ。
しかし森山不屈ベイロスとある種完璧。
怖い《処罰の力線/Leyline of Punishment》も出てこなかったので、3t目に《地獄の雷/Hell’s Thunder》の返しに《強情なベイロス/Obstinate Baloth》。
4手、5手と《消しえる火/Quenchable Fire》を打ち込まれライフ8。
引いたタイタンを出すと、エンド時《稲妻/Lightning Bolt》。ライフ5。
そして相手のトップから引いたのが《ぐらつく峰/Teetering Peaks》で《地獄の雷/Hell’s Thunder》が復活して6点くらって負け。
何かマジックの闇でした。6回マリガンしてるもんなぁ。《強情なベイロス/Obstinate Baloth》マリガンってわけでもなく。
そんな感じの1没。
調子は悪くなかったです。最終戦も運が悪かった。
とりあえずデッキが強いので、まだまだ頑張ろうと思います。
4《原始のタイタン/Primeval Titan》
1《業火のタイタン/Inferno Titan》
2《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander》
3《ゼンディカーの報復者/Avenger of Zendikar》
2《召喚の罠/Summoning Trap》
4《探検/Explore》
4《不屈の自然/Rampant Growth》
2《砕土/Harrow》
2《成長の発作/Growth Spasm》
4《耕作/Cultivate》
4《カルニの心臓の探検/Khalni Heart Expedition》
5《森/Forest》
12《山/Mountain》
4《溶鉄の尖峰、ヴァラクート/Valakut, the Molten Pinnacle》
3《進化する未開地/Evolving Wilds》
1《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
2《怒り狂う山峡/Raging Ravine》
1《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
《成長の発作/Growth Spasm》を試してみようの会。
ついでにメインに《召喚の罠/Summoning Trap》を取ったので丸い《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander》を使ってみました。
第一回戦 ナヤ
game1.
相手土地1枚でストップなものの、《貴族の教主/Noble Hierarch》が3体並び、《復讐蔦/Vengevine》が7点クロックを刻んできたが、こっちは土地を伸ばすだけのマグロで負け。
game2.
《業火のタイタン/Inferno Titan》が相手のクリーチャーをなぎ払い、二発殴って勝ち。
game3.
原始のタイタン出してターンが帰ってきて勝ち。
第二回戦 ヴァラクート
game1.
カルニ2枚からのブン周りで速攻アヴェンジャーで勝ち。
game2.
相手が二手にマナ加速を打たなかったので、先手後手が入れ替わって勝ち。
第三回戦 ナヤ
game1.
相手の場には4/4の《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》と《復讐蔦/Vengevine》。こちら土地は6枚、ライフ8。
ハンドに《召喚の罠/Summoning Trap》と《原始のタイタン/Primeval Titan》があったが、タイタン除去られると死ぬので、《ゼンディカーの報復者/Avenger of Zendikar》か《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander》捲るのに期待して殴るのに合わせて《召喚の罠/Summoning Trap》。結果は《原始のタイタン/Primeval Titan》ながら、インスタント除去はなかったので、《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》を討ち取り、返しに手札からタイタン出して勝ち。
game2.
相手のマナクリ焼いて色が合わないようにしてから《ゼンディカーの報復者/Avenger of Zendikar》勝ち。
第四回戦 ID
第五回戦 ID
3-0-2でシングルエリミへ。
第一回戦 赤単
game1.
ダブルマリガン。
何かまぁ《ゴブリンの先達/Goblin Guide》二体でどうやっても無理だった。
game2.
マリガン。
いきなり《処罰の力線/Leyline of Punishment》が出てきて手札の《強情なベイロス/Obstinate Baloth》が悲しそうにこちらを見ている。
一応稲妻を構えながら、4/4バニラを召喚。
2体目を追加して、ヴァラクートも達成から《砕土/Harrow》で叩き込んで勝ち。
game3.
トリプルマリガン。このマッチだけ酷い。つーか土地こねぇ。
しかし森山不屈ベイロスとある種完璧。
怖い《処罰の力線/Leyline of Punishment》も出てこなかったので、3t目に《地獄の雷/Hell’s Thunder》の返しに《強情なベイロス/Obstinate Baloth》。
4手、5手と《消しえる火/Quenchable Fire》を打ち込まれライフ8。
引いたタイタンを出すと、エンド時《稲妻/Lightning Bolt》。ライフ5。
そして相手のトップから引いたのが《ぐらつく峰/Teetering Peaks》で《地獄の雷/Hell’s Thunder》が復活して6点くらって負け。
何かマジックの闇でした。6回マリガンしてるもんなぁ。《強情なベイロス/Obstinate Baloth》マリガンってわけでもなく。
そんな感じの1没。
調子は悪くなかったです。最終戦も運が悪かった。
とりあえずデッキが強いので、まだまだ頑張ろうと思います。
コメント
ヤバイ強さだね。
召還の罠の使い勝手はどう?カードの手持ちがあったからヴァラクート組んでみようと思って。
簡潔に言うと不要な気がします
運ゲーに頼るのは多少辛い
でも成長の発作で6マナ到達が早いことから同型のタイタンゲーを制するために入れたいです
とりあえず調整の余地は大きいかと