《広がりゆく海/Spreading Seas》デッキで出ようかと思ったのですが、流石に嘘だろうと思い慌てて元のデッキで参加。
結果は久々のゴミカスで1-3でした。

いや久々でも無いのかな、最近はよくある気がする。
特に今回はマジックをやめたくなるようなミスをしばしばしていたので、少し萎え気味。
具体例としてはノンクリーチャーデッキと判明している相手にサイドから《流刑への道/Path to Exile》を抜くの忘れて引きすぎて負ける、とか。
しかも二戦目でやべー抜き忘れたと思ったのに三戦目にも抜き忘れているとか白痴過ぎる。

あとの負け二つはジャンド。
片方はまひろ君。
これで身内戦0勝7敗1分と連敗記録記録更新中です。
今回は比較的惜しかった方だと思うんだけどなぁ、トップのクリーチャーが比較的何でもいい中《貴族の教主/Noble Hierarch》という哀しさ。

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そんなわけでデッキチューニング。
とりあえず現在デッキの一番弱いスペースが《召喚の罠/Summoning Trap》と《エメリアの盾、イオナ/Iona, Shield of Emeria》な気がしてきています。
ブンブン要素と単色デッキへのキラーという意味では半端無いんですがね。

とりあえず一時的に、少しここを離れて《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》と《ビヒモスの大鎚/Behemoth Sledge》を採用してみようかなと思っています。
《ビヒモスの大鎚/Behemoth Sledge》は使っていてジャンド相手に中々役に立ちました。つーか《マラキールの血魔女/Malakir Bloodwitch》を超える手段がこれくらいしか無いっすね。

あとは《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》が8/8くらいまで育っても回避能力不足のせいでシステムクリーチャー的扱いになってしまっているのが残念だというのもあります。

他の考えとしてはバントカラー、ドランカラーへの移行とかも少し。

そんな感じでちょっと最近気が抜けていた気がするので真面目にmtgに向き合おうと思います。

コメント

かとも
かとも
2009年12月8日2:30

血魔女越える手段とかスレッジの他にもきょしんk・・・
おっと誰か来たようだ

ほまひ
2009年12月10日0:59

《巨森、オラン=リーフ/Oran-Rief, the Vastwood》ですね、分かりません。

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