迷走は続く 《召喚の罠/Summoning Trap》
2009年11月16日 TCG全般絶賛迷走中です。
色々考えてはいるのですが、どれも今一つピンと来るものがありません。
基本形は今まで使っていたバントカラーですが、ここ最近の迷走っぷりを晒して自分の中で整理したいと思います。
finalsに向けてしっかり調整したいんですがデッキのカラーがなぁ。
1.ナヤカラーt黒
《リリアナ・ヴェス/Liliana Vess》で積み込めば《召喚の罠/Summoning Trap》の不安定さも問題無いんじゃね?というのがコンセプト。
《若き群れのドラゴン/Broodmate Dragon》も採用出来ていい感じなのですが、5マナ域の薄さがどうにも不安です。《失われた真実のスフィンクス/Sphinx of Lost Truths》は強いときと弱いときがはっきりしているのが残念ですが、5マナ域としてはハンドを入れ替えられるタフネス5と明らかに優秀でした。
2.バントカラー
まだ回したことはありません。《召喚の罠/Summoning Trap》の成功率は格段に上がりました。
今までと同じカラーですが変更点
《墨溜まりのリバイアサン/Inkwell Leviathan》
↓
《鋼の風のスフィンクス/Sphinx of the Steel Wind》
メタの関係上です。
《審判の日/Day of Judgment》
↓
《否定の壁/Wall of Denial》
メタの関係上、トリナクスがやばいって。
《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》
↓
《エルフの笛吹き/Elvish Piper》
ガラクが役に立った経験って無いんですよね。ビートが使ってなんぼかもしれない、《荒廃稲妻/Blightning》的にも考えて。問題はフォグとしての役割も重要と言えば重要だったんですよね。
いっそのこと除去の的、多分《稲妻/Lightning Bolt》で落ちるけどねぇ。ちょっと熟考が必要です。《茸の番人/Mycoid Shepherd》か《守護熾天使/Guardian Seraph》の方がいいという話もあります。
エンド時《召喚の罠/Summoning Trap》→《エルフの笛吹き/Elvish Piper》しかいねー、でもハンドには《エメリアの盾、イオナ/Iona, Shield of Emeria》いるからいっかーみたいなのも期待。
《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》はクリーチャーじゃないのが残念だと何度も思いましたし。
問題は後半引いたときのニートっぷりでしょうか。でも放置すればそれ以降のクリーチャー呪文を全てインスタントで出せるので何だかんだで悪くは無いかも。
最悪除去の的。
他にいくつか。
《ジュワー島のスフィンクス/Sphinx of Jwar Isle》
実は先日緑グリクシスで大会行ったのですが、こいつは《悪斬の天使/Baneslayer Angel》がいない限りかなり強いなという印象だったので採用しました。
防御的には弱いけれどもやはり異常な除去耐性はこのデッキ的に嬉しい。
あと1マナ軽ければなぁと思わんことも無かったですが、それは欲張りすぎでしょう。
《ゼフィド/Zephid》がマジ切れするレベル。
《コーの地図作り/Kor Cartographer》or《ムル・ダヤの巫女/Oracle of Mul Daya》
安定マナ加速 or 不安定だが後半引いても嬉しいか。
まだまだ苦悩は続きます。今までのが一番安定なのかなぁ……試す機会が少なすぎる。
色々考えてはいるのですが、どれも今一つピンと来るものがありません。
基本形は今まで使っていたバントカラーですが、ここ最近の迷走っぷりを晒して自分の中で整理したいと思います。
finalsに向けてしっかり調整したいんですがデッキのカラーがなぁ。
1.ナヤカラーt黒
4《ムル・ダヤの巫女/Oracle of Mul Daya》
4《若き群れのドラゴン/Broodmate Dragon》
3《悪斬の天使/Baneslayer Angel》
3《エメリアの盾、イオナ/Iona, Shield of Emeria》
1《鋼の風のスフィンクス/Sphinx of the Steel Wind》
4《豊穣の痕跡/Trace of Abundance》
4《不屈の自然/Rampant Growth》
3《召喚の罠/Summoning Trap》
2《審判の日/Day of Judgment》
4《流刑への道/Path to Exile》
3《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》
2《リリアナ・ヴェス/Liliana Vess》
land 24
《リリアナ・ヴェス/Liliana Vess》で積み込めば《召喚の罠/Summoning Trap》の不安定さも問題無いんじゃね?というのがコンセプト。
《若き群れのドラゴン/Broodmate Dragon》も採用出来ていい感じなのですが、5マナ域の薄さがどうにも不安です。《失われた真実のスフィンクス/Sphinx of Lost Truths》は強いときと弱いときがはっきりしているのが残念ですが、5マナ域としてはハンドを入れ替えられるタフネス5と明らかに優秀でした。
2.バントカラー
4《ムル・ダヤの巫女/Oracle of Mul Daya》
3《エメリアの盾、イオナ/Iona, Shield of Emeria》
2《鋼の風のスフィンクス/Sphinx of the Steel Wind》
2《失われた真実のスフィンクス/Sphinx of Lost Truths》
3《悪斬の天使/Baneslayer Angel》
3《ジュワー島のスフィンクス/Sphinx of Jwar Isle》
2《エルフの笛吹き/Elvish Piper》
3《否定の壁/Wall of Denial》
4《不屈の自然/Rampant Growth》
4《豊穣の痕跡/Trace of Abundance》
3《流刑への道/Path to Exile》
4《召喚の罠/Summoning Trap》
land 24
まだ回したことはありません。《召喚の罠/Summoning Trap》の成功率は格段に上がりました。
今までと同じカラーですが変更点
《墨溜まりのリバイアサン/Inkwell Leviathan》
↓
《鋼の風のスフィンクス/Sphinx of the Steel Wind》
メタの関係上です。
《審判の日/Day of Judgment》
↓
《否定の壁/Wall of Denial》
メタの関係上、トリナクスがやばいって。
《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》
↓
《エルフの笛吹き/Elvish Piper》
ガラクが役に立った経験って無いんですよね。ビートが使ってなんぼかもしれない、《荒廃稲妻/Blightning》的にも考えて。問題はフォグとしての役割も重要と言えば重要だったんですよね。
いっそのこと除去の的、多分《稲妻/Lightning Bolt》で落ちるけどねぇ。ちょっと熟考が必要です。《茸の番人/Mycoid Shepherd》か《守護熾天使/Guardian Seraph》の方がいいという話もあります。
エンド時《召喚の罠/Summoning Trap》→《エルフの笛吹き/Elvish Piper》しかいねー、でもハンドには《エメリアの盾、イオナ/Iona, Shield of Emeria》いるからいっかーみたいなのも期待。
《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》はクリーチャーじゃないのが残念だと何度も思いましたし。
問題は後半引いたときのニートっぷりでしょうか。でも放置すればそれ以降のクリーチャー呪文を全てインスタントで出せるので何だかんだで悪くは無いかも。
最悪除去の的。
他にいくつか。
《ジュワー島のスフィンクス/Sphinx of Jwar Isle》
実は先日緑グリクシスで大会行ったのですが、こいつは《悪斬の天使/Baneslayer Angel》がいない限りかなり強いなという印象だったので採用しました。
防御的には弱いけれどもやはり異常な除去耐性はこのデッキ的に嬉しい。
あと1マナ軽ければなぁと思わんことも無かったですが、それは欲張りすぎでしょう。
《ゼフィド/Zephid》がマジ切れするレベル。
《コーの地図作り/Kor Cartographer》or《ムル・ダヤの巫女/Oracle of Mul Daya》
安定マナ加速 or 不安定だが後半引いても嬉しいか。
まだまだ苦悩は続きます。今までのが一番安定なのかなぁ……試す機会が少なすぎる。
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