9/21 チームスタン
2009年9月22日 TCG全般 コメント (4)チーム名「QBK(急に ブライトニングが 来たので)」
A 赤緑増強ビート
《ヴィーアシーノの殺戮士/Viashino Slaughtermaster》に《途方もない力/Colossal Might》&《巨大化/Giant Growth》付けます。16点です。というデッキ
B 自分
いつもの青白ヒバリに借り物の《悪斬の天使/Baneslayer Angel》と《運命の大立者/Figure of Destiny》が数枚入ったデッキ
C 黒緑エルフ
ローウィンを締めくくるにふさわしい純正の黒緑エルフ。
メイン鹿4でフェアリーは食いたい、と本人談。
そんな感じのチームでした。
結局《荒廃稲妻/Blightning》は誰も一発も打ち込まれませんでしたが。
改めてレシピ
前日回して思ったのは《悪斬の天使/Baneslayer Angel》つえー。何だあいつ。
自称青白ヒバリなのですが、青白悪斬にしか見えないとよく言われました。
第一回戦 A続唱ジャンド B親和エルフ C青黒フェアリー
game1.
相手ダブルマリガン、こっちは普通の周りでぼっこんぼっこん。
game2.
相手ダブルマリガン、こっちは普通の周りでぼっこんぼっこん。
A○ B○ C×
1-0
第二回戦 A青黒フェアリー B白単キスキン C青黒フェアリー
フェアリー2つという凄いチーム。
game1.
キスキンって何だか苦手なんですが、全体除去がメインに無いおかげで《幽体の行列/Spectral Procession》で無理ゲーになりがち。
相手は途中土地も詰まり、こっちもそんな悪い回りはしてなかったのですが、あとはでっかくなった《運命の大立者/Figure of Destiny》が2体出てきて大きくなったのを処理できず。
game2.
《雲山羊のレインジャー/Cloudgoat Ranger》のレインジャーを二体連続で出されそれで盤面が押され負け。
game1とgame2逆かも。
A× B× C○
1-1
第三回戦 A白単キスキン B続唱ジャンド C青黒フェアリー
game1.
《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》のパワーで完全に盤面で押され、場には《エレンドラ谷の大魔導師/Glen Elendra Archmage》のみでやばいなーと思ったら登場する《悪斬の天使/Baneslayer Angel》。
こいつやばいですねー特にlifelinkが。
それでも相手は《ジャンドの魔除け/Jund Charm》で《黒騎士/Black Knight》を強化して殴ってくる。《黒騎士/Black Knight》には一旦《謎めいた命令/Cryptic Command》で帰還してもらい、《悪斬の天使/Baneslayer Angel》でライフを安全圏に持って行くと、もう一枚引いた《悪斬の天使/Baneslayer Angel》。
あとは悪斬ゲーでした。
game2.
盤面で押されるのは慣れているのですがねー。
とりあえず《崇敬の壁/Wall of Reverence》でライフゲインモードに突入。
この壁は一度除去されるがヒバリを場に出し、もっかい場に戻しちゃうぞアピールすることで相手の攻めをためらわせる。
その間に《熟考漂い/Mulldrifter》想起をし、《神聖なる埋葬/Hallowed Burial》で相手の場を空にしつつ4枚ドロー。
この二体は流弾と《瀝青破/Bituminous Blast》等で処理され、完全なトップデッキ勝負に入る。
自分「悪斬引いた!」相手「パルス!!」自分「ヒバリ引いた!!」
そしてそのまま押し切りました。
実践で始めて《悪斬の天使/Baneslayer Angel》の強さを思い知りました。あれ一枚で捲くれるもんですねぇ。
A× B○ C○
2-1
第四回戦 A 白単 B黒緑エルフ C忘れた
game1.
相手ブンブンで、速攻で殴りきられました。
game2.
相手ブンブンで《悪斬の天使/Baneslayer Angel》でワンチャンスかと思ったら、《不敬の命令/Profane Command》で全部に畏怖が付き削りきられました。
A× B× C×
2-2
第五回戦 A忘れた B白単キスキン Cトースト
game1.
相手ダブルマリガン。
アド差があったが、相手の秘匿解除で一気にアド差が埋まる。
しかも《清浄の名誉/Honor of the Pure》《皺だらけの主/Wizened Cenn》《雲山羊のレインジャー/Cloudgoat Ranger》と登場し、《悪斬の天使/Baneslayer Angel》を出して粘るものの物量作戦で負け。
game2.
よく覚えてないけど勝ち。最後謎めいた命令フルタップで殴りきった気がする。
game3.
相手ダブルマリガン。
3T目に《翻弄する魔道士/Meddling Mage》で《幽体の行列/Spectral Procession》を指定すると相手が2T目のエンド時に流刑を打ってくる。
こっちの場には《白蘭の騎士/Knight of the White Orchid》で相手のクロックは《幽体の行列/Spectral Procession》トークンのみ。
クロックを計算するとギリギリ殴りきれそうな感じだったので、クロックパーミの動きに移る。
最後《謎めいた命令/Cryptic Command》フルタップを《確実性の欠落/Lapse of Certainty》されなければ勝てるところで無事にされず勝ち。
A× B○ C×
2-3
第六回戦
相手がこなくて不戦勝
3-3
第七回戦 A 親和エルフ B変身大祖始 C白単キスキン
game1.
相手が《ゴブリンの突撃/Goblin Assault》を出してきて《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》でハンドを覗いてみると《変身/Polymorph》がこんにちは。
止める手段が存在しなかったので仕方なく《変身/Polymorph》を下に落とす。
あとは《ゴブリンの突撃/Goblin Assault》にパシパシ殴られるが所詮1/1なので《エレンドラ谷の大魔導師/Glen Elendra Archmage》等を出せば相手が行動手段がなくなって詰み。
game2.
微妙なハンドをキープ。
相手が《ゴブリンの突撃/Goblin Assault》を2枚張り、こっちはクリーチャーを置けないで場がトークンで一杯になる、百蘭を置くがすぐに《稲妻/Lightning Bolt》で処理したおかげで《悪斬の天使/Baneslayer Angel》がこんにちは。
8体のゴブリントークンもこれで怖くない。
止めのもう一体を追加し勝ち。
A× B○ C×
そんな感じで個人4-3のチーム3-4でした。
フェアリー踏んで無いのにこの成績は少し情けない気もしますが、まぁ楽しかったから良しです。
あとこのデッキ使えるのはFNM一回くらいかしら。新環境は色々考えてることがあるのですが、まぁ箱開けてから改めて考えるかもしれません。
A 赤緑増強ビート
《ヴィーアシーノの殺戮士/Viashino Slaughtermaster》に《途方もない力/Colossal Might》&《巨大化/Giant Growth》付けます。16点です。というデッキ
B 自分
いつもの青白ヒバリに借り物の《悪斬の天使/Baneslayer Angel》と《運命の大立者/Figure of Destiny》が数枚入ったデッキ
C 黒緑エルフ
ローウィンを締めくくるにふさわしい純正の黒緑エルフ。
メイン鹿4でフェアリーは食いたい、と本人談。
そんな感じのチームでした。
結局《荒廃稲妻/Blightning》は誰も一発も打ち込まれませんでしたが。
改めてレシピ
4《翻弄する魔道士/Meddling Mage》
4《白蘭の騎士/Knight of the White Orchid》
3《目覚ましヒバリ/Reveillark》
2《エレンドラ谷の大魔導師/Glen Elendra Archmage》
2《誘惑蒔き/Sower of Temptation》
4《熟考漂い/Mulldrifter》
2《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
2《運命の大立者/Figure of Destiny》
3《悪斬の天使/Baneslayer Angel》
4《原霧の境界石/Fieldmist Borderpost》
3《砕けた野望/Broken Ambitions》
4《謎めいた命令/Cryptic Command》
3《流刑への道/Path to Exile》
3《秘教の門/Mystic Gate》
3《氷河の城砦/Glacial Fortress》
8《島/Island》
5《平地/Plains》
2《ガーゴイルの城/Gargoyle Castle》
//side
1《誘惑蒔き/Sower of Temptation》
2《天界の粛清/Celestial Purge》
2《崇敬の壁/Wall of Reverence》
3《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》
1《流刑への道/Path to Exile》
2《神聖なる埋葬/Hallowed Burial》
2《否認/Negate》
1《エレンドラ谷の大魔導師/Glen Elendra Archmage》
前日回して思ったのは《悪斬の天使/Baneslayer Angel》つえー。何だあいつ。
自称青白ヒバリなのですが、青白悪斬にしか見えないとよく言われました。
第一回戦 A続唱ジャンド B親和エルフ C青黒フェアリー
game1.
相手ダブルマリガン、こっちは普通の周りでぼっこんぼっこん。
game2.
相手ダブルマリガン、こっちは普通の周りでぼっこんぼっこん。
A○ B○ C×
1-0
第二回戦 A青黒フェアリー B白単キスキン C青黒フェアリー
フェアリー2つという凄いチーム。
game1.
キスキンって何だか苦手なんですが、全体除去がメインに無いおかげで《幽体の行列/Spectral Procession》で無理ゲーになりがち。
相手は途中土地も詰まり、こっちもそんな悪い回りはしてなかったのですが、あとはでっかくなった《運命の大立者/Figure of Destiny》が2体出てきて大きくなったのを処理できず。
game2.
《雲山羊のレインジャー/Cloudgoat Ranger》のレインジャーを二体連続で出されそれで盤面が押され負け。
game1とgame2逆かも。
A× B× C○
1-1
第三回戦 A白単キスキン B続唱ジャンド C青黒フェアリー
game1.
《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》のパワーで完全に盤面で押され、場には《エレンドラ谷の大魔導師/Glen Elendra Archmage》のみでやばいなーと思ったら登場する《悪斬の天使/Baneslayer Angel》。
こいつやばいですねー特にlifelinkが。
それでも相手は《ジャンドの魔除け/Jund Charm》で《黒騎士/Black Knight》を強化して殴ってくる。《黒騎士/Black Knight》には一旦《謎めいた命令/Cryptic Command》で帰還してもらい、《悪斬の天使/Baneslayer Angel》でライフを安全圏に持って行くと、もう一枚引いた《悪斬の天使/Baneslayer Angel》。
あとは悪斬ゲーでした。
game2.
盤面で押されるのは慣れているのですがねー。
とりあえず《崇敬の壁/Wall of Reverence》でライフゲインモードに突入。
この壁は一度除去されるがヒバリを場に出し、もっかい場に戻しちゃうぞアピールすることで相手の攻めをためらわせる。
その間に《熟考漂い/Mulldrifter》想起をし、《神聖なる埋葬/Hallowed Burial》で相手の場を空にしつつ4枚ドロー。
この二体は流弾と《瀝青破/Bituminous Blast》等で処理され、完全なトップデッキ勝負に入る。
自分「悪斬引いた!」相手「パルス!!」自分「ヒバリ引いた!!」
そしてそのまま押し切りました。
実践で始めて《悪斬の天使/Baneslayer Angel》の強さを思い知りました。あれ一枚で捲くれるもんですねぇ。
A× B○ C○
2-1
第四回戦 A 白単 B黒緑エルフ C忘れた
game1.
相手ブンブンで、速攻で殴りきられました。
game2.
相手ブンブンで《悪斬の天使/Baneslayer Angel》でワンチャンスかと思ったら、《不敬の命令/Profane Command》で全部に畏怖が付き削りきられました。
A× B× C×
2-2
第五回戦 A忘れた B白単キスキン Cトースト
game1.
相手ダブルマリガン。
アド差があったが、相手の秘匿解除で一気にアド差が埋まる。
しかも《清浄の名誉/Honor of the Pure》《皺だらけの主/Wizened Cenn》《雲山羊のレインジャー/Cloudgoat Ranger》と登場し、《悪斬の天使/Baneslayer Angel》を出して粘るものの物量作戦で負け。
game2.
よく覚えてないけど勝ち。最後謎めいた命令フルタップで殴りきった気がする。
game3.
相手ダブルマリガン。
3T目に《翻弄する魔道士/Meddling Mage》で《幽体の行列/Spectral Procession》を指定すると相手が2T目のエンド時に流刑を打ってくる。
こっちの場には《白蘭の騎士/Knight of the White Orchid》で相手のクロックは《幽体の行列/Spectral Procession》トークンのみ。
クロックを計算するとギリギリ殴りきれそうな感じだったので、クロックパーミの動きに移る。
最後《謎めいた命令/Cryptic Command》フルタップを《確実性の欠落/Lapse of Certainty》されなければ勝てるところで無事にされず勝ち。
A× B○ C×
2-3
第六回戦
相手がこなくて不戦勝
3-3
第七回戦 A 親和エルフ B変身大祖始 C白単キスキン
game1.
相手が《ゴブリンの突撃/Goblin Assault》を出してきて《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》でハンドを覗いてみると《変身/Polymorph》がこんにちは。
止める手段が存在しなかったので仕方なく《変身/Polymorph》を下に落とす。
あとは《ゴブリンの突撃/Goblin Assault》にパシパシ殴られるが所詮1/1なので《エレンドラ谷の大魔導師/Glen Elendra Archmage》等を出せば相手が行動手段がなくなって詰み。
game2.
微妙なハンドをキープ。
相手が《ゴブリンの突撃/Goblin Assault》を2枚張り、こっちはクリーチャーを置けないで場がトークンで一杯になる、百蘭を置くがすぐに《稲妻/Lightning Bolt》で処理したおかげで《悪斬の天使/Baneslayer Angel》がこんにちは。
8体のゴブリントークンもこれで怖くない。
止めのもう一体を追加し勝ち。
A× B○ C×
そんな感じで個人4-3のチーム3-4でした。
フェアリー踏んで無いのにこの成績は少し情けない気もしますが、まぁ楽しかったから良しです。
あとこのデッキ使えるのはFNM一回くらいかしら。新環境は色々考えてることがあるのですが、まぁ箱開けてから改めて考えるかもしれません。
コメント
今思うとトースト対策不足だったかな。消えないこだまはやっぱりニートw。サイドは強迫がよかったかもね
まぁ不敬の命令いっぱい撃てて楽しかったからよしかな
トップメタだからしゃーないと言えばしゃーないわね。
まぁ《消えないこだま/Haunting Echoes》は嘘くさかったけど、やはり《強迫/Duress》でしょうそこは。
《不敬の命令/Profane Command》はやはり偉いわな、全部が強すぎるだろうあれ。
チームスタンダード楽しそうですよね、鳥取でも誰かやってくれるか出来たら良いのですが、鳥取はそんなにマジック人口がいないのが難点ですorz
リンクの方させていただきましたので、宜しくお願い致します。
周りの環境とかってやはり重要なのかもしれませんね。
こっちからも相互にしましたーよろしくお願いします。