同じデッキを使ってると愛着と飽きが同時に来ますよね。
だから毎試合一応違うフィニッシャーを採用するのですが、毎回残念な結果になるのですよね。
そろそろ使い収めも近い。ヒバリは好きだから最後まで駆け抜けよー。
第一回戦 トースト
game1.
《残酷な根本原理/Cruel Ultimatum》の返しに《エレンドラ谷の大魔導師/Glen Elendra Archmage》を出すことに成功し、一応有利に立ったと思ったら相手に《妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Fae》を出される。
にらみ合い状態に持ち込まれ、ウーナの能力を数回起動され、ライブラリーアウトで負け。
game2.
2ターン目《ルーンの光輪/Runed Halo》で《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》を指定され、その直後に2枚連続で引き腐る。
一応《否認/Negate》を構えながら戦い、《目覚ましヒバリ/Reveillark》を通すが返しに《自我の危機/Identity Crisis》。《否認/Negate》で弾くが、さらにそれを《砕けた野望/Broken Ambitions》で砕かれて負け。
×× 0-1
未だにトーストの勝率が低いのは人間力の無さとしか言いようが無いです。
第二回戦 ドラン
金曜日にFNMで当たった人でした。マッチアップ的にかなり有利なので、相手がかなりがっかりしてて何だか申し訳ない。
game1.
《目覚ましヒバリ/Reveillark》が通るだけで相手が悶絶。
あとはヒバリに《送還/Unsummon》を打ち込む事で無理やり相手に《流刑への道/Path to Exile》を使わせて戻ってきた《熟考漂い/Mulldrifter》2体でアドを稼ぎながら飛行クロックで殴りきり。
game2.
《妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Fae》自身とウーナから生まれたトークンの2つに《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》を使わせざるを得ない状況にし、あとは《目覚ましヒバリ/Reveillark》と《誘惑蒔き/Sower of Temptation》を連打して勝ち。
○○ 1-1
友達がドランを愛用しているせいで大分スパーしてるのも有利に働いてる感じです。
第三回戦 フェアリー
game1.
相手に《苦花/Bitterblossom》を置かれ無かったが、こちらもクロックが特に無い。《呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite》を普通に出す隙をついて《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》を通し相手のハンドを見ると《謎めいた命令/Cryptic Command》×2&《霧縛りの徒党/Mistbind Clique》×2。
《謎めいた命令/Cryptic Command》を一応下に送るがそこから怒涛の霧縛りゲーに入って負け。
game2.
相手がマリガンをし、《苦花/Bitterblossom》を置けないぬるいハンドをまたキープ。
序盤に出た《翻弄する魔道士/Meddling Mage》と《白蘭の騎士/Knight of the White Orchid》を出して殴っているととうとう《苦花/Bitterblossom》が置かれる。直後に《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren》も置かれるが、もう《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren》より本体を狙う時期だろうと思い本体に飛び込み続けるが、これが完全なミス。こちらのクロックは完全に処理され、《くぐつ師の徒党/Puppeteer Clique》たちにアドを取られることで最後は《霧縛りの徒党/Mistbind Clique》に押し込まれ負け。
×× 1-2
第四回戦
第五回戦
どっちか赤白GAPPOに当たった記憶あるのですが記憶に無い……。
もう片方は何に当たったかも思い出せない。
とりあえずどちらも負けました。
この段階で1-4。
ドロップの選択肢もあったのですが、まぁ最後まで楽しむことにしました。
第六回戦 続唱ジャンド
game1.
こちら先手で2T目に《翻弄する魔道士/Meddling Mage》を出すことになったのだが、相手の場には《野蛮な地/Savage Lands》一枚。
勘で《ボガートの突撃隊/Boggart Ram-Gang》を指定する。
相手の初動は《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》。ここから《朽ちゆくヒル/Putrid Leech》や《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》などが捲れ一気にライフを攻められる。
追加の血編みが出てきてライフを大分責められ辛くなってくるが、ラスト《火山の流弾/Volcanic Fallout》が出なければまくれると思ったシーンでしっかり打ち込まれ、ハンドで腐らせていた《ボガートの突撃隊/Boggart Ram-Gang》が2体突撃してきて負け。
game2.
今度は《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》は《白蘭の騎士/Knight of the White Orchid》等で睨みをきせ、一気に攻められないようにする。
途中《朽ちゆくヒル/Putrid Leech》に《送還/Unsummon》を打ち込みながらテンポを稼ぎ、最後は《目覚ましヒバリ/Reveillark》でアドを取り勝ち。
game3.
大分時間が危ないので一気に攻め込むことに。
6T目に最速切れウーナ。これが処理されず、あとはこの大型クロックで殴りきり。
一戦目に《目覚ましヒバリ/Reveillark》も《熟考漂い/Mulldrifter》も見せなかったおかげでただの青白ビートだと思わせられたのが大きかったかもしれません。
×○○ 2-4
第七回戦 ナヤビート
game1.
《長毛のソクター/Woolly Thoctar》が3T目に出てくるが《送還/Unsummon》でお帰り願い、《翻弄する魔道士/Meddling Mage》で封じ込む。
しかし《呪文砕きのビヒモス/Spellbreaker Behemoth》、《カメレオンの巨像/Chameleon Colossus》、《悪斬の天使/Baneslayer Angel》とバンバン出される。《悪斬の天使/Baneslayer Angel》だけは《流刑への道/Path to Exile》で処理し、他はチャンプブロックで《目覚ましヒバリ/Reveillark》までの時間を稼ぐことに、特に《無し生み/Nevermaker》が偉かった。
あとは11マナまで伸びたので手札からヒバリを通常プレイ&《瓜二つ/Spitting Image》でヒバリトークンを生み出し、そこからはマナフラッド状態のハンドから相手の《カメレオンの巨像/Chameleon Colossus》、《長毛のソクター/Woolly Thoctar》トークンをバンバン出し殴りきり。
game2.
またもや完全にぐだる。
《目覚ましヒバリ/Reveillark》を出したのはいいが《呪文砕きのビヒモス/Spellbreaker Behemoth》、《カメレオンの巨像/Chameleon Colossus》、《長毛のソクター/Woolly Thoctar》などの大型軍団は討ち取れない。
そこから衝撃の《チャンドラ・ナラー/Chandra Nalaar》。一回《謎めいた命令/Cryptic Command》で必死にバウンスするが、改めて出しなおされる。
しかしこっちも《崇敬の壁/Wall of Reverence》や《目覚ましヒバリ/Reveillark》&《送還/Unsummon》コンビを引き込み、完全なにらみ合いに持ち込む。
最終的には《目覚ましヒバリ/Reveillark》を3枚引き込んだこちらの勝ち。《送還/Unsummon》と込みで5回くらい墓地の《誘惑蒔き/Sower of Temptation》を場に戻した気がする。
《誘惑蒔き/Sower of Temptation》で《長毛のソクター/Woolly Thoctar》奪って壁で五点ゲインを何回かやったのに最後フルパンで危うく死に掛けたあぶねぇ。
相手には《雲打ち/Cloudthresher》も《火山の流弾/Volcanic Fallout》も一枚も引かれなかったのが大きいかもしれない。
○○ 3-4
勝ち越しを目標としてるんですがまだまだ先は長いー。もうヒバリを使う機会何か無いから頑張ってあげたかったけど。
だから毎試合一応違うフィニッシャーを採用するのですが、毎回残念な結果になるのですよね。
4《翻弄する魔道士/Meddling Mage》
4《白蘭の騎士/Knight of the White Orchid》
4《目覚ましヒバリ/Reveillark》
2《エレンドラ谷の大魔導師/Glen Elendra Archmage》
2《誘惑蒔き/Sower of Temptation》
4《熟考漂い/Mulldrifter》
2《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
2《無し生み/Nevermaker》
1《妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Fae》
4《原霧の境界石/Fieldmist Borderpost》
3《送還/Unsummon》
4《謎めいた命令/Cryptic Command》
3《流刑への道/Path to Exile》
1《瓜二つ/Spitting Image》
3《秘教の門/Mystic Gate》
3《氷河の城砦/Glacial Fortress》
8《島/Island》
5《平地/Plains》
2《ガーゴイルの城/Gargoyle Castle》
//side
1《誘惑蒔き/Sower of Temptation》
2《天界の粛清/Celestial Purge》
2《崇敬の壁/Wall of Reverence》
3《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》
1《流刑への道/Path to Exile》
2《神聖なる埋葬/Hallowed Burial》
2《否認/Negate》
1《エレンドラ谷の大魔導師/Glen Elendra Archmage》
そろそろ使い収めも近い。ヒバリは好きだから最後まで駆け抜けよー。
第一回戦 トースト
game1.
《残酷な根本原理/Cruel Ultimatum》の返しに《エレンドラ谷の大魔導師/Glen Elendra Archmage》を出すことに成功し、一応有利に立ったと思ったら相手に《妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Fae》を出される。
にらみ合い状態に持ち込まれ、ウーナの能力を数回起動され、ライブラリーアウトで負け。
game2.
2ターン目《ルーンの光輪/Runed Halo》で《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》を指定され、その直後に2枚連続で引き腐る。
一応《否認/Negate》を構えながら戦い、《目覚ましヒバリ/Reveillark》を通すが返しに《自我の危機/Identity Crisis》。《否認/Negate》で弾くが、さらにそれを《砕けた野望/Broken Ambitions》で砕かれて負け。
×× 0-1
未だにトーストの勝率が低いのは人間力の無さとしか言いようが無いです。
第二回戦 ドラン
金曜日にFNMで当たった人でした。マッチアップ的にかなり有利なので、相手がかなりがっかりしてて何だか申し訳ない。
game1.
《目覚ましヒバリ/Reveillark》が通るだけで相手が悶絶。
あとはヒバリに《送還/Unsummon》を打ち込む事で無理やり相手に《流刑への道/Path to Exile》を使わせて戻ってきた《熟考漂い/Mulldrifter》2体でアドを稼ぎながら飛行クロックで殴りきり。
game2.
《妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Fae》自身とウーナから生まれたトークンの2つに《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》を使わせざるを得ない状況にし、あとは《目覚ましヒバリ/Reveillark》と《誘惑蒔き/Sower of Temptation》を連打して勝ち。
○○ 1-1
友達がドランを愛用しているせいで大分スパーしてるのも有利に働いてる感じです。
第三回戦 フェアリー
game1.
相手に《苦花/Bitterblossom》を置かれ無かったが、こちらもクロックが特に無い。《呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite》を普通に出す隙をついて《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》を通し相手のハンドを見ると《謎めいた命令/Cryptic Command》×2&《霧縛りの徒党/Mistbind Clique》×2。
《謎めいた命令/Cryptic Command》を一応下に送るがそこから怒涛の霧縛りゲーに入って負け。
game2.
相手がマリガンをし、《苦花/Bitterblossom》を置けないぬるいハンドをまたキープ。
序盤に出た《翻弄する魔道士/Meddling Mage》と《白蘭の騎士/Knight of the White Orchid》を出して殴っているととうとう《苦花/Bitterblossom》が置かれる。直後に《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren》も置かれるが、もう《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren》より本体を狙う時期だろうと思い本体に飛び込み続けるが、これが完全なミス。こちらのクロックは完全に処理され、《くぐつ師の徒党/Puppeteer Clique》たちにアドを取られることで最後は《霧縛りの徒党/Mistbind Clique》に押し込まれ負け。
×× 1-2
第四回戦
第五回戦
どっちか赤白GAPPOに当たった記憶あるのですが記憶に無い……。
もう片方は何に当たったかも思い出せない。
とりあえずどちらも負けました。
この段階で1-4。
ドロップの選択肢もあったのですが、まぁ最後まで楽しむことにしました。
第六回戦 続唱ジャンド
game1.
こちら先手で2T目に《翻弄する魔道士/Meddling Mage》を出すことになったのだが、相手の場には《野蛮な地/Savage Lands》一枚。
勘で《ボガートの突撃隊/Boggart Ram-Gang》を指定する。
相手の初動は《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》。ここから《朽ちゆくヒル/Putrid Leech》や《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》などが捲れ一気にライフを攻められる。
追加の血編みが出てきてライフを大分責められ辛くなってくるが、ラスト《火山の流弾/Volcanic Fallout》が出なければまくれると思ったシーンでしっかり打ち込まれ、ハンドで腐らせていた《ボガートの突撃隊/Boggart Ram-Gang》が2体突撃してきて負け。
game2.
今度は《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》は《白蘭の騎士/Knight of the White Orchid》等で睨みをきせ、一気に攻められないようにする。
途中《朽ちゆくヒル/Putrid Leech》に《送還/Unsummon》を打ち込みながらテンポを稼ぎ、最後は《目覚ましヒバリ/Reveillark》でアドを取り勝ち。
game3.
大分時間が危ないので一気に攻め込むことに。
6T目に最速切れウーナ。これが処理されず、あとはこの大型クロックで殴りきり。
一戦目に《目覚ましヒバリ/Reveillark》も《熟考漂い/Mulldrifter》も見せなかったおかげでただの青白ビートだと思わせられたのが大きかったかもしれません。
×○○ 2-4
第七回戦 ナヤビート
game1.
《長毛のソクター/Woolly Thoctar》が3T目に出てくるが《送還/Unsummon》でお帰り願い、《翻弄する魔道士/Meddling Mage》で封じ込む。
しかし《呪文砕きのビヒモス/Spellbreaker Behemoth》、《カメレオンの巨像/Chameleon Colossus》、《悪斬の天使/Baneslayer Angel》とバンバン出される。《悪斬の天使/Baneslayer Angel》だけは《流刑への道/Path to Exile》で処理し、他はチャンプブロックで《目覚ましヒバリ/Reveillark》までの時間を稼ぐことに、特に《無し生み/Nevermaker》が偉かった。
あとは11マナまで伸びたので手札からヒバリを通常プレイ&《瓜二つ/Spitting Image》でヒバリトークンを生み出し、そこからはマナフラッド状態のハンドから相手の《カメレオンの巨像/Chameleon Colossus》、《長毛のソクター/Woolly Thoctar》トークンをバンバン出し殴りきり。
game2.
またもや完全にぐだる。
《目覚ましヒバリ/Reveillark》を出したのはいいが《呪文砕きのビヒモス/Spellbreaker Behemoth》、《カメレオンの巨像/Chameleon Colossus》、《長毛のソクター/Woolly Thoctar》などの大型軍団は討ち取れない。
そこから衝撃の《チャンドラ・ナラー/Chandra Nalaar》。一回《謎めいた命令/Cryptic Command》で必死にバウンスするが、改めて出しなおされる。
しかしこっちも《崇敬の壁/Wall of Reverence》や《目覚ましヒバリ/Reveillark》&《送還/Unsummon》コンビを引き込み、完全なにらみ合いに持ち込む。
最終的には《目覚ましヒバリ/Reveillark》を3枚引き込んだこちらの勝ち。《送還/Unsummon》と込みで5回くらい墓地の《誘惑蒔き/Sower of Temptation》を場に戻した気がする。
《誘惑蒔き/Sower of Temptation》で《長毛のソクター/Woolly Thoctar》奪って壁で五点ゲインを何回かやったのに最後フルパンで危うく死に掛けたあぶねぇ。
相手には《雲打ち/Cloudthresher》も《火山の流弾/Volcanic Fallout》も一枚も引かれなかったのが大きいかもしれない。
○○ 3-4
勝ち越しを目標としてるんですがまだまだ先は長いー。もうヒバリを使う機会何か無いから頑張ってあげたかったけど。
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