9/13 PTQ川崎
2009年9月16日 TCG全般昨日と同じデッキで行ってきました。PTQは初なんですよね、K値高すぎです。
へたれの僕にはレーティングはあまり関係ないのでいいのですが。
《願いのジン/Djinn of Wishes》は嘘過ぎていなくなりました。
あと地味に《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》は無くても大丈夫かなと思ったので《大貂皮鹿/Great Sable Stag》対策にサイドから入れる感じです。
とりあえず戦っていて思ったのはメイン《大貂皮鹿/Great Sable Stag》は思ったより多いなということ、緑がらみだと2T目《翻弄する魔道士/Meddling Mage》対象鹿は間違いじゃないことが多そうです。
簡易レポ
一回戦 緑白山羊トークン
《薄暮の大霊/Oversoul of Dusk》等を並べ、そこから《スプリングジャック飼い/Springjack Shepherd》でトークンを並べ《萎れ葉のしもべ/Wilt-Leaf Liege》で強化する感じでした。
1game.
《薄暮の大霊/Oversoul of Dusk》と《萎れ葉のしもべ/Wilt-Leaf Liege》の直後に《スプリングジャック飼い/Springjack Shepherd》を出され鹿トークンに撲殺されかけるとこをしもべに送還打ち改めて出しなおされるところをカウンターしたところ、今度は《スプリングジャック牧場/Springjack Pasture》で大量マナに変わりx=9で《軍部政変/Martial Coup》を打たれまた死にかける。でも逆に《薄暮の大霊/Oversoul of Dusk》もいなくなり、少し楽になる。
ハンドに溜めていたクリーチャーを一気に展開し、トークンとにらみ合いに持ち込み、そこからは《目覚ましヒバリ/Reveillark》などでアドを取り直し、まくりきり。
2game.
3game.
あまりよく覚えていませんが、《静月の騎兵/Stillmoon Cavalier》《大貂皮鹿/Great Sable Stag》《薄暮の大霊/Oversoul of Dusk》のプロテクション軍団を止め切れませんでした。
○××
第二回戦 青黒フェアリー
game1.
相手ダブルマリガン。
こっちもクロックを出せず、相手の3T目《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》に殴られる展開。しかし《ガーゴイルの城/Gargoyle Castle》を引いてから状況が変わる。つえーこいつ。
そこからは《目覚ましヒバリ/Reveillark》を隙を突いて出したり、もう一枚《ガーゴイルの城/Gargoyle Castle》を出し殴りきり。フェアリーこのデッキで初勝利な気がします。
game2.
お互い1マリ。初手《天界の粛清/Celestial Purge》キープすると相手も2T目に《苦花/Bitterblossom》を出し、見事追放。
それが効いたのか、相手もなかなか攻めに回れず。こっちがクロックを出し、こつこつと殴りきり。
○○ 1-1
第三回戦 ジャンドt白
game1.
《悪斬の天使/Baneslayer Angel》を処理しきれず負け。
game2.
《目覚ましヒバリ/Reveillark》想起で捲くれると思ったら《ジャンドの魔除け/Jund Charm》で墓地がリムーブされて負け。
×× 1-2
第四回戦 白単キスキン
game1.
おそろしくぐだるが、《熟考漂い/Mulldrifter》や《誘惑蒔き/Sower of Temptation》でこつこつアドを稼ぎ、後半《目覚ましヒバリ/Reveillark》に《送還/Unsummon》を連打するなどで完全に盤面を掌握すると、ライフ相手がまだ27あるが投了。
game2.
またもやおそろしくぐだる。一度《神聖なる埋葬/Hallowed Burial》で相手を3体負けこんでアドを一気に稼ぐ。そのとき相手ハンド1。場には秘匿土地が3枚と《清浄の名誉/Honor of the Pure》。返しの《翻弄する魔道士/Meddling Mage》で《幽体の行列/Spectral Procession》と《雲山羊のレインジャー/Cloudgoat Ranger》の指定に悩んだ末、サイズ的に処理がしんどい《雲山羊のレインジャー/Cloudgoat Ranger》を指定すると相手のハンド1枚は《幽体の行列/Spectral Procession》。
そこから秘匿を3枚解除され、一気にまくられる。
それも頑張って処理し、ほとんどトップ勝負に持ち込み、《メドウグレインの騎士/Knight of Meadowgrain》すら全力《砕けた野望/Broken Ambitions》等のぐだぐだ対決を続けるが、やはり最後は《幽体の行列/Spectral Procession》を処理しきれずギリギリ負け。
game3は行われることなく時間切れでドロー。
○×- 1-2-1
第五回戦 ナヤビート
game1.
翻弄指定鹿がささり、上手く相手のテンポをとっていく。
いつも通り恐ろしくぐだるが、《目覚ましヒバリ/Reveillark》に送還を連打しアド差で押し切り。
game2.
またぐだる。
相手が《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos》を二回だし、相手のハンドに《運命の大立者/Figure of Destiny》が四枚溜まる。
ここぞとばかりに《翻弄する魔道士/Meddling Mage》で指定するが、相手も稲妻で除去。
流弾を使わせたところで《誘惑蒔き/Sower of Temptation》→除去→ヒバリ想起で復活、と繰り返し奪ったイーオスと大立を相打ちさせアドを取って行く。
最後はエクストラターンに入った後、4/4大立を奪ってから8/8にして上空から殴りきり。
○○ 2-2-1
第六回戦 ドラン
game1.
《翻弄する魔道士/Meddling Mage》指定《流刑への道/Path to Exile》の後《誘惑蒔き/Sower of Temptation》で《悪斬の天使/Baneslayer Angel》を奪えばいいところを《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》を指定してしまい、除去され負け。
game2.
また《悪斬の天使/Baneslayer Angel》を出されるが今度は何発か《エレンドラ谷の大魔導師/Glen Elendra Archmage》チャンプで耐えていると《崇敬の壁/Wall of Reverence》。
これで一気に盤面が固まり返り、あとはヒバリのアド差でじわじわと攻めて勝ち。
game3.
《大貂皮鹿/Great Sable Stag》が二体出てきて悶絶し、一体に流刑を打つものの三体目が出て泣きそうになる。
しかし相手はそれ以上有効牌を引けず、こっちはヒバリを出したことで相手が固まり、あとはじわじわと飛行クロックで殴り倒し。
×○○ 3-2-1
第七回戦 マーフォーク
game1.
序盤相手は《思案/Ponder》連打で動きが遅れるが、後半は完全にコントロールされ俺の使うマーフォークはこんなに強くなかったぞおい、と思いながらロードと変わり谷に殴りきられる。
game2.
シグが無双モードに入り全く止められず負け。
浮気してすみませんでした。
×× 3-3-1
物凄く並の記録ですね。まぁ実力相応と言ったところでしょうが。
多分何だかんだでしばらくはヒバリで頑張りたいかなと思います。フェアリーもいなくなってきたことですし、残りの僅かな時間をこいつでやりたいです。
へたれの僕にはレーティングはあまり関係ないのでいいのですが。
4《翻弄する魔道士/Meddling Mage》
4《白蘭の騎士/Knight of the White Orchid》
4《目覚ましヒバリ/Reveillark》
3《エレンドラ谷の大魔導師/Glen Elendra Archmage》
2《誘惑蒔き/Sower of Temptation》
4《熟考漂い/Mulldrifter》
2《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
4《原霧の境界石/Fieldmist Borderpost》
3《送還/Unsummon》
4《謎めいた命令/Cryptic Command》
3《流刑への道/Path to Exile》
3《砕けた野望/Broken Ambitions》
3《秘教の門/Mystic Gate》
3《氷河の城砦/Glacial Fortress》
8《島/Island》
5《平地/Plains》
2《ガーゴイルの城/Gargoyle Castle》
//side
1《誘惑蒔き/Sower of Temptation》
2《天界の粛清/Celestial Purge》
2《崇敬の壁/Wall of Reverence》
3《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》
1《流刑への道/Path to Exile》
2《神聖なる埋葬/Hallowed Burial》
2《否認/Negate》
《願いのジン/Djinn of Wishes》は嘘過ぎていなくなりました。
あと地味に《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》は無くても大丈夫かなと思ったので《大貂皮鹿/Great Sable Stag》対策にサイドから入れる感じです。
とりあえず戦っていて思ったのはメイン《大貂皮鹿/Great Sable Stag》は思ったより多いなということ、緑がらみだと2T目《翻弄する魔道士/Meddling Mage》対象鹿は間違いじゃないことが多そうです。
簡易レポ
一回戦 緑白山羊トークン
《薄暮の大霊/Oversoul of Dusk》等を並べ、そこから《スプリングジャック飼い/Springjack Shepherd》でトークンを並べ《萎れ葉のしもべ/Wilt-Leaf Liege》で強化する感じでした。
1game.
《薄暮の大霊/Oversoul of Dusk》と《萎れ葉のしもべ/Wilt-Leaf Liege》の直後に《スプリングジャック飼い/Springjack Shepherd》を出され鹿トークンに撲殺されかけるとこをしもべに送還打ち改めて出しなおされるところをカウンターしたところ、今度は《スプリングジャック牧場/Springjack Pasture》で大量マナに変わりx=9で《軍部政変/Martial Coup》を打たれまた死にかける。でも逆に《薄暮の大霊/Oversoul of Dusk》もいなくなり、少し楽になる。
ハンドに溜めていたクリーチャーを一気に展開し、トークンとにらみ合いに持ち込み、そこからは《目覚ましヒバリ/Reveillark》などでアドを取り直し、まくりきり。
2game.
3game.
あまりよく覚えていませんが、《静月の騎兵/Stillmoon Cavalier》《大貂皮鹿/Great Sable Stag》《薄暮の大霊/Oversoul of Dusk》のプロテクション軍団を止め切れませんでした。
○××
第二回戦 青黒フェアリー
game1.
相手ダブルマリガン。
こっちもクロックを出せず、相手の3T目《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》に殴られる展開。しかし《ガーゴイルの城/Gargoyle Castle》を引いてから状況が変わる。つえーこいつ。
そこからは《目覚ましヒバリ/Reveillark》を隙を突いて出したり、もう一枚《ガーゴイルの城/Gargoyle Castle》を出し殴りきり。フェアリーこのデッキで初勝利な気がします。
game2.
お互い1マリ。初手《天界の粛清/Celestial Purge》キープすると相手も2T目に《苦花/Bitterblossom》を出し、見事追放。
それが効いたのか、相手もなかなか攻めに回れず。こっちがクロックを出し、こつこつと殴りきり。
○○ 1-1
第三回戦 ジャンドt白
game1.
《悪斬の天使/Baneslayer Angel》を処理しきれず負け。
game2.
《目覚ましヒバリ/Reveillark》想起で捲くれると思ったら《ジャンドの魔除け/Jund Charm》で墓地がリムーブされて負け。
×× 1-2
第四回戦 白単キスキン
game1.
おそろしくぐだるが、《熟考漂い/Mulldrifter》や《誘惑蒔き/Sower of Temptation》でこつこつアドを稼ぎ、後半《目覚ましヒバリ/Reveillark》に《送還/Unsummon》を連打するなどで完全に盤面を掌握すると、ライフ相手がまだ27あるが投了。
game2.
またもやおそろしくぐだる。一度《神聖なる埋葬/Hallowed Burial》で相手を3体負けこんでアドを一気に稼ぐ。そのとき相手ハンド1。場には秘匿土地が3枚と《清浄の名誉/Honor of the Pure》。返しの《翻弄する魔道士/Meddling Mage》で《幽体の行列/Spectral Procession》と《雲山羊のレインジャー/Cloudgoat Ranger》の指定に悩んだ末、サイズ的に処理がしんどい《雲山羊のレインジャー/Cloudgoat Ranger》を指定すると相手のハンド1枚は《幽体の行列/Spectral Procession》。
そこから秘匿を3枚解除され、一気にまくられる。
それも頑張って処理し、ほとんどトップ勝負に持ち込み、《メドウグレインの騎士/Knight of Meadowgrain》すら全力《砕けた野望/Broken Ambitions》等のぐだぐだ対決を続けるが、やはり最後は《幽体の行列/Spectral Procession》を処理しきれずギリギリ負け。
game3は行われることなく時間切れでドロー。
○×- 1-2-1
第五回戦 ナヤビート
game1.
翻弄指定鹿がささり、上手く相手のテンポをとっていく。
いつも通り恐ろしくぐだるが、《目覚ましヒバリ/Reveillark》に送還を連打しアド差で押し切り。
game2.
またぐだる。
相手が《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos》を二回だし、相手のハンドに《運命の大立者/Figure of Destiny》が四枚溜まる。
ここぞとばかりに《翻弄する魔道士/Meddling Mage》で指定するが、相手も稲妻で除去。
流弾を使わせたところで《誘惑蒔き/Sower of Temptation》→除去→ヒバリ想起で復活、と繰り返し奪ったイーオスと大立を相打ちさせアドを取って行く。
最後はエクストラターンに入った後、4/4大立を奪ってから8/8にして上空から殴りきり。
○○ 2-2-1
第六回戦 ドラン
game1.
《翻弄する魔道士/Meddling Mage》指定《流刑への道/Path to Exile》の後《誘惑蒔き/Sower of Temptation》で《悪斬の天使/Baneslayer Angel》を奪えばいいところを《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》を指定してしまい、除去され負け。
game2.
また《悪斬の天使/Baneslayer Angel》を出されるが今度は何発か《エレンドラ谷の大魔導師/Glen Elendra Archmage》チャンプで耐えていると《崇敬の壁/Wall of Reverence》。
これで一気に盤面が固まり返り、あとはヒバリのアド差でじわじわと攻めて勝ち。
game3.
《大貂皮鹿/Great Sable Stag》が二体出てきて悶絶し、一体に流刑を打つものの三体目が出て泣きそうになる。
しかし相手はそれ以上有効牌を引けず、こっちはヒバリを出したことで相手が固まり、あとはじわじわと飛行クロックで殴り倒し。
×○○ 3-2-1
第七回戦 マーフォーク
game1.
序盤相手は《思案/Ponder》連打で動きが遅れるが、後半は完全にコントロールされ俺の使うマーフォークはこんなに強くなかったぞおい、と思いながらロードと変わり谷に殴りきられる。
game2.
シグが無双モードに入り全く止められず負け。
浮気してすみませんでした。
×× 3-3-1
物凄く並の記録ですね。まぁ実力相応と言ったところでしょうが。
多分何だかんだでしばらくはヒバリで頑張りたいかなと思います。フェアリーもいなくなってきたことですし、残りの僅かな時間をこいつでやりたいです。
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