9/12 新宿PWC
2009年9月15日 TCG全般マーフォーク使うぜ!と言ったのにいきなりヒバリに浮気をしたのは、やはりMTGで一番楽しいのは《熟考漂い/Mulldrifter》を出す瞬間じゃないかなと気づいたからなのです。
とある方のブログを参考にして、《送還/Unsummon》入りの青白ヒバリ。
《悪斬の天使/Baneslayer Angel》が高くて買えなかったので、代わりに《願いのジン/Djinn of Wishes》に何とかしてもらおう、というデッキ。
ちょっと結果をメモった紙を紛失したのでいくつか曖昧なところがありますが、覚えている限りでの簡易レポ
一回戦 緑単ビート
game1.
相手が《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》から《エルフの大ドルイド/Elvish Archdruid》と繋げたので親和エルフかなと当たりをつける。まぁ実際は《遺産のドルイド/Heritage Druid》が入って無いっぽいで違ったのですが。
とりあえず危険な大ドルイドには流刑をくらわし《白蘭の騎士/Knight of the White Orchid》で土地を伸ばす。
相手に《傲慢な完全者/Imperious Perfect》《萎れ葉のしもべ/Wilt-Leaf Liege》と連打される。相手の4/4ラノエルアタック時に《萎れ葉のしもべ/Wilt-Leaf Liege》に《送還/Unsummon》を打ち二体ブロックで落とすなど防御気味な行動。マナの関係でそのターン中は《萎れ葉のしもべ/Wilt-Leaf Liege》を展開できないので《翻弄する魔道士/Meddling Mage》で指定し、時間を稼ぐ。
微妙に《暗黒のマントル/Umbral Mantle》などを相手に出されたせいでブロックをしてもマナを縛れるもののなかなか殺せなくなる。
相手のアタックは基本《熟考漂い/Mulldrifter》や《目覚ましヒバリ/Reveillark》などのチャンプで片付け、登場する《願いのジン/Djinn of Wishes》。
カウンターを構えつつ、エンド時に《熟考漂い/Mulldrifter》や《白蘭の騎士/Knight of the White Orchid》等を呼び出し、思いもよらない活躍。
あとはそのまま地を這う上を飛び越えフィニッシュしました。
game2.自1マリ
土地が二枚で止まり。3ターン目の《酸のスライム/Acidic Slime》でサレンダー。
game3.
《誘惑蒔き/Sower of Temptation》で相手のクリーチャーを奪い、時間を稼いでいると登場する《雲打ち/Cloudthresher》。
相手の場には緑秘匿が二枚あり、《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》と《萎れ葉の騎兵/Wilt-Leaf Cavaliers》と《雲打ち/Cloudthresher》で解除条件を満たされる。
そして相手の解除にスタックで《雲打ち/Cloudthresher》に打ち込まれる《送還/Unsummon》。if節ルールで秘匿解除は出来ないのですが、一応ジャッジを呼んで説明してもらう。
ここからこっちが一気に展開し、勝負あり。
秘匿解除から飛んできたのは《酸のスライム/Acidic Slime》っぽくて多分解除されたら負けていたような。
《送還/Unsummon》強いような気がする、不思議。
○×○ 1-0
第二回戦 トースト
game1.
《エレンドラ谷の大魔導師/Glen Elendra Archmage》を通し、相手ににらみをきかせつつ、相手の《悪斬の天使/Baneslayer Angel》とこちらの《願いのジン/Djinn of Wishes》がにらみ合いました。
カードパワーの差を感じて切なくなりました。
最後は《悪斬の天使/Baneslayer Angel》に殴り殺されそうになり《エレンドラ谷の大魔導師/Glen Elendra Archmage》をチャンプに使ったら《残酷な根本原理/Cruel Ultimatum》が通ってしまい、負け。
game2.
《翻弄する魔道士/Meddling Mage》→《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》→《願いのジン/Djinn of Wishes》→《目覚ましヒバリ/Reveillark》と連続で展開し、一気に殴りきり。
game3.
《残酷な根本原理/Cruel Ultimatum》が通ってしまい負け。
×○× 1-1
二戦連続で時間ギリギリまで戦っていたので皆飯に行ってしまい、少し哀しい。
第三回戦 赤t黒
game1.
《白蘭の騎士/Knight of the White Orchid》×2、《翻弄する魔道士/Meddling Mage》(流弾指定)とし、ビートダウンモードに持って行くと、まさかの《焼夷の命令/Incendiary Command》
場が壊滅し、土地が壊される。
返しのターンに出てきた《運命の大立者/Figure of Destiny》に少し絶望感を感じながら頑張ってヒバリまでとどかそうとするも、もう一枚の《焼夷の命令/Incendiary Command》がその心を打ち砕きました。
game2.
今度は普通に《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》を出しキッチンビート突入。
《崇敬の壁/Wall of Reverence》も出し、相手の場が完全に固まり、そのまま勝利。
game3.
《崇敬の壁/Wall of Reverence》を出してみるものの、相手の《叫び大口/Shriekmaw》が止まらず、毎ターン少しずつくらっていく。
マナフラッド気味でハンドは土地ばかりだが、相手も有効牌を引いてこない。
物凄いぐだった後、《ガーゴイルの城/Gargoyle Castle》が登場。稲妻で落ちないって強いなーと思いながらそのまま殴りきり。
×○○ 2-1
第四回戦 白単キスキン
game1.
《幽体の行列/Spectral Procession》が強すぎて死亡
game2.
最後までキッチンと百蘭が出せなくて死亡
せつねぇ。
×× 2-2
第五回戦 オベリスクコントロール
game1.
game2.
どっちもオベリスクの赤能力に20点削られたような気がするんですけどよく覚えてません。
×× 2-3
第六回戦 赤緑速攻ビート
game1.
相手1マリ。
《送還/Unsummon》で《ジャンドの斬刃/Jund Hackblade》を戻し、《翻弄する魔道士/Meddling Mage》で封印。
これのおかげで相手のクロックが随分減る。
相手は土地が詰まり気味なのも含め、じっくりと展開していき、最後まで削り取る。
game2.
《運命の大立者/Figure of Destiny》→《ジャンドの斬刃/Jund Hackblade》→《ボガートの突撃隊/Boggart Ram-Gang》
その返しに《熟考漂い/Mulldrifter》想起→投了
game3.
《翻弄する魔道士/Meddling Mage》で何かを《送還/Unsummon》して封印していた気がします。
《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》のエルフが強くて場とライフが結構危ない感じになるが、最後の最後に《願いのジン/Djinn of Wishes》が《白蘭の騎士/Knight of the White Orchid》をめくり、相手の《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》からの《ボール・ライトニング/Ball Lightning》をキャッチし、ぎりぎり差し切る。
○×○ 3-3
このとき隣のテーブルで《送還/Unsummon》を参考にさせてもらった方が戦っていたので少しお話させて頂きました。ありがとうございます。
第七回戦 赤緑増強ビート
《途方もない力/Colossal Might》や《巨大化/Giant Growth》が積まれたデッキ。
game1.
《送還/Unsummon》や《流刑への道/Path to Exile》等のピンポイントに強い単体除去を引くことができず、少し耐えてみるものの削りきられて死亡。
game2.
一転今度は完全にコントロールしきり、《崇敬の壁/Wall of Reverence》と《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》でライフを安全圏に保ちながら終了。
game3.
《大貂皮鹿/Great Sable Stag》のプロ青でブロックできずにスルーすると《巨大化/Giant Growth》×2&《途方もない力/Colossal Might》でライフがいきなり7になる。
なんとか流刑で処理し、キッチンを出すものの《穿刺破/Puncture Blast》などでライフがゲインできない。
ここからは完全な消耗戦。
こちら残りライフ9
相手のタップ状態の《ヴィーアシーノの殺戮士/Viashino Slaughtermaster》を《誘惑蒔き/Sower of Temptation》し、ターンを返すと、ハンドから《地獄火花の精霊/Hellspark Elemental》が賛美×2されて飛び足してくる。
5/3速攻、《途方もない力/Colossal Might》があったらごめんなさい、でスルーするとハンドから飛び出すのは巨大化。残りライフ1。
ハンドからもう一枚《誘惑蒔き/Sower of Temptation》を出し、相手の《貴族の教主/Noble Hierarch》を一体改めて誘惑。
返しの墓地蘇生地獄火花とハンドからの地獄火花を複数ブロックで処理し、相手の場は教主のみ。ハンドは恐らく土地。しかしこちらのハンドも全て土地。
ここでトップから《崇敬の壁/Wall of Reverence》。
ライフゲインし、これは勝てると思ってターンを渡すと、トップ稲妻。
次のドローは《目覚ましヒバリ/Reveillark》。1ターン遅かった。
×○× 3-4
そんなわけで微妙な成績でした。多分これでも少しは頑張ったほうかなと。
願いのジンはやはり電波感が否めないです。楽しいからいいけども。
とある方のブログを参考にして、《送還/Unsummon》入りの青白ヒバリ。
《悪斬の天使/Baneslayer Angel》が高くて買えなかったので、代わりに《願いのジン/Djinn of Wishes》に何とかしてもらおう、というデッキ。
4《翻弄する魔道士/Meddling Mage》
4《白蘭の騎士/Knight of the White Orchid》
4《目覚ましヒバリ/Reveillark》
3《エレンドラ谷の大魔導師/Glen Elendra Archmage》
4《熟考漂い/Mulldrifter》
2《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
3《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》
2《願いのジン/Djinn of Wishes》
4《原霧の境界石/Fieldmist Borderpost》
3《送還/Unsummon》
4《謎めいた命令/Cryptic Command》
3《流刑への道/Path to Exile》
3《秘教の門/Mystic Gate》
2《変わり谷/Mutavault》
3《氷河の城砦/Glacial Fortress》
7《島/Island》
6《平地/Plains》
1《ガーゴイルの城/Gargoyle Castle》
//side
3《誘惑蒔き/Sower of Temptation》
2《天界の粛清/Celestial Purge》
2《崇敬の壁/Wall of Reverence》
2《瞬間凍結/Flashfreeze》
1《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》
1《流刑への道/Path to Exile》
2《質素な命令/Austere Command》
2《否認/Negate》
ちょっと結果をメモった紙を紛失したのでいくつか曖昧なところがありますが、覚えている限りでの簡易レポ
一回戦 緑単ビート
game1.
相手が《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》から《エルフの大ドルイド/Elvish Archdruid》と繋げたので親和エルフかなと当たりをつける。まぁ実際は《遺産のドルイド/Heritage Druid》が入って無いっぽいで違ったのですが。
とりあえず危険な大ドルイドには流刑をくらわし《白蘭の騎士/Knight of the White Orchid》で土地を伸ばす。
相手に《傲慢な完全者/Imperious Perfect》《萎れ葉のしもべ/Wilt-Leaf Liege》と連打される。相手の4/4ラノエルアタック時に《萎れ葉のしもべ/Wilt-Leaf Liege》に《送還/Unsummon》を打ち二体ブロックで落とすなど防御気味な行動。マナの関係でそのターン中は《萎れ葉のしもべ/Wilt-Leaf Liege》を展開できないので《翻弄する魔道士/Meddling Mage》で指定し、時間を稼ぐ。
微妙に《暗黒のマントル/Umbral Mantle》などを相手に出されたせいでブロックをしてもマナを縛れるもののなかなか殺せなくなる。
相手のアタックは基本《熟考漂い/Mulldrifter》や《目覚ましヒバリ/Reveillark》などのチャンプで片付け、登場する《願いのジン/Djinn of Wishes》。
カウンターを構えつつ、エンド時に《熟考漂い/Mulldrifter》や《白蘭の騎士/Knight of the White Orchid》等を呼び出し、思いもよらない活躍。
あとはそのまま地を這う上を飛び越えフィニッシュしました。
game2.自1マリ
土地が二枚で止まり。3ターン目の《酸のスライム/Acidic Slime》でサレンダー。
game3.
《誘惑蒔き/Sower of Temptation》で相手のクリーチャーを奪い、時間を稼いでいると登場する《雲打ち/Cloudthresher》。
相手の場には緑秘匿が二枚あり、《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》と《萎れ葉の騎兵/Wilt-Leaf Cavaliers》と《雲打ち/Cloudthresher》で解除条件を満たされる。
そして相手の解除にスタックで《雲打ち/Cloudthresher》に打ち込まれる《送還/Unsummon》。if節ルールで秘匿解除は出来ないのですが、一応ジャッジを呼んで説明してもらう。
ここからこっちが一気に展開し、勝負あり。
秘匿解除から飛んできたのは《酸のスライム/Acidic Slime》っぽくて多分解除されたら負けていたような。
《送還/Unsummon》強いような気がする、不思議。
○×○ 1-0
第二回戦 トースト
game1.
《エレンドラ谷の大魔導師/Glen Elendra Archmage》を通し、相手ににらみをきかせつつ、相手の《悪斬の天使/Baneslayer Angel》とこちらの《願いのジン/Djinn of Wishes》がにらみ合いました。
カードパワーの差を感じて切なくなりました。
最後は《悪斬の天使/Baneslayer Angel》に殴り殺されそうになり《エレンドラ谷の大魔導師/Glen Elendra Archmage》をチャンプに使ったら《残酷な根本原理/Cruel Ultimatum》が通ってしまい、負け。
game2.
《翻弄する魔道士/Meddling Mage》→《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》→《願いのジン/Djinn of Wishes》→《目覚ましヒバリ/Reveillark》と連続で展開し、一気に殴りきり。
game3.
《残酷な根本原理/Cruel Ultimatum》が通ってしまい負け。
×○× 1-1
二戦連続で時間ギリギリまで戦っていたので皆飯に行ってしまい、少し哀しい。
第三回戦 赤t黒
game1.
《白蘭の騎士/Knight of the White Orchid》×2、《翻弄する魔道士/Meddling Mage》(流弾指定)とし、ビートダウンモードに持って行くと、まさかの《焼夷の命令/Incendiary Command》
場が壊滅し、土地が壊される。
返しのターンに出てきた《運命の大立者/Figure of Destiny》に少し絶望感を感じながら頑張ってヒバリまでとどかそうとするも、もう一枚の《焼夷の命令/Incendiary Command》がその心を打ち砕きました。
game2.
今度は普通に《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》を出しキッチンビート突入。
《崇敬の壁/Wall of Reverence》も出し、相手の場が完全に固まり、そのまま勝利。
game3.
《崇敬の壁/Wall of Reverence》を出してみるものの、相手の《叫び大口/Shriekmaw》が止まらず、毎ターン少しずつくらっていく。
マナフラッド気味でハンドは土地ばかりだが、相手も有効牌を引いてこない。
物凄いぐだった後、《ガーゴイルの城/Gargoyle Castle》が登場。稲妻で落ちないって強いなーと思いながらそのまま殴りきり。
×○○ 2-1
第四回戦 白単キスキン
game1.
《幽体の行列/Spectral Procession》が強すぎて死亡
game2.
最後までキッチンと百蘭が出せなくて死亡
せつねぇ。
×× 2-2
第五回戦 オベリスクコントロール
game1.
game2.
どっちもオベリスクの赤能力に20点削られたような気がするんですけどよく覚えてません。
×× 2-3
第六回戦 赤緑速攻ビート
game1.
相手1マリ。
《送還/Unsummon》で《ジャンドの斬刃/Jund Hackblade》を戻し、《翻弄する魔道士/Meddling Mage》で封印。
これのおかげで相手のクロックが随分減る。
相手は土地が詰まり気味なのも含め、じっくりと展開していき、最後まで削り取る。
game2.
《運命の大立者/Figure of Destiny》→《ジャンドの斬刃/Jund Hackblade》→《ボガートの突撃隊/Boggart Ram-Gang》
その返しに《熟考漂い/Mulldrifter》想起→投了
game3.
《翻弄する魔道士/Meddling Mage》で何かを《送還/Unsummon》して封印していた気がします。
《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》のエルフが強くて場とライフが結構危ない感じになるが、最後の最後に《願いのジン/Djinn of Wishes》が《白蘭の騎士/Knight of the White Orchid》をめくり、相手の《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》からの《ボール・ライトニング/Ball Lightning》をキャッチし、ぎりぎり差し切る。
○×○ 3-3
このとき隣のテーブルで《送還/Unsummon》を参考にさせてもらった方が戦っていたので少しお話させて頂きました。ありがとうございます。
第七回戦 赤緑増強ビート
《途方もない力/Colossal Might》や《巨大化/Giant Growth》が積まれたデッキ。
game1.
《送還/Unsummon》や《流刑への道/Path to Exile》等のピンポイントに強い単体除去を引くことができず、少し耐えてみるものの削りきられて死亡。
game2.
一転今度は完全にコントロールしきり、《崇敬の壁/Wall of Reverence》と《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》でライフを安全圏に保ちながら終了。
game3.
《大貂皮鹿/Great Sable Stag》のプロ青でブロックできずにスルーすると《巨大化/Giant Growth》×2&《途方もない力/Colossal Might》でライフがいきなり7になる。
なんとか流刑で処理し、キッチンを出すものの《穿刺破/Puncture Blast》などでライフがゲインできない。
ここからは完全な消耗戦。
こちら残りライフ9
相手のタップ状態の《ヴィーアシーノの殺戮士/Viashino Slaughtermaster》を《誘惑蒔き/Sower of Temptation》し、ターンを返すと、ハンドから《地獄火花の精霊/Hellspark Elemental》が賛美×2されて飛び足してくる。
5/3速攻、《途方もない力/Colossal Might》があったらごめんなさい、でスルーするとハンドから飛び出すのは巨大化。残りライフ1。
ハンドからもう一枚《誘惑蒔き/Sower of Temptation》を出し、相手の《貴族の教主/Noble Hierarch》を一体改めて誘惑。
返しの墓地蘇生地獄火花とハンドからの地獄火花を複数ブロックで処理し、相手の場は教主のみ。ハンドは恐らく土地。しかしこちらのハンドも全て土地。
ここでトップから《崇敬の壁/Wall of Reverence》。
ライフゲインし、これは勝てると思ってターンを渡すと、トップ稲妻。
次のドローは《目覚ましヒバリ/Reveillark》。1ターン遅かった。
×○× 3-4
そんなわけで微妙な成績でした。多分これでも少しは頑張ったほうかなと。
願いのジンはやはり電波感が否めないです。楽しいからいいけども。
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