読書--

友人が貸してくれた「ロウきゅーぶ!」が予想外の面白さでした。
ただのロリ小説かと思ったら面白いロリ小説でした。満足です。
今は新しく「椿山課長の七日間」に手出しました。浅田次郎は「プリズンホテル」しか読んだ事がないのですよね、それはかなり好きなので今からしばらくそちら方面に手を広げてみたいです。

mtg----

やはり気の長いコントロールは人間力が試されるので僕には無理ですね。《航跡の打破者/Wake Thrasher》のヒャッハー感が味わえた方が楽しいかもしれません。
赤黒も回してみたら想像以上に面白かったしなぁ、あれ。
ゼンディガー出たらどんなデッキを組んでいるのでしょう。

今見た感じ吸血鬼が優遇されていますね、《大貂皮鹿/Great Sable Stag》の立場はもう少し保たれそうな予感がします。でも赤も強そうなのですよね。


とりあえずローウィン落ちるまではマーフォーク。以前大会である人から話を聞くとメイン《エレンドラ谷の大魔導師/Glen Elendra Archmage》が偉いとか、エレンドラの偉さは十分承知で、最近《誘惑蒔き/Sower of Temptation》が信頼ならなくなってきているのも最近感じます。
そこら辺を参考にしながら今組むと

8《島/Island》
3《平地/Plains》
4《ワンダーワインの分岐点/Wanderwine Hub》
3《氷河の城砦/Glacial Fortress》
3《秘教の門/Mystic Gate》
2《変わり谷/Mutavault》

4《銀エラの達人/Silvergill Adept》
4《石ころ川の旗騎士/Stonybrook Banneret》
4《メロウの騎兵/Merrow Reejerey》
2《川の案内者、シグ/Sygg, River Guide》
3《航跡の打破者/Wake Thrasher》
2《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
2《エレンドラ谷の大魔導師/Glen Elendra Archmage》
4《マーフォークの君主/Merfolk Sovereign》

4《謎めいた命令/Cryptic Command》
3《流刑への道/Path to Exile》
3《危害のあり方/Harm’s Way》
3《賢人の消火/Sage’s Dousing》

//side
4《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender》
4《翻弄する魔道士/Meddling Mage》
2《睡眠/Sleep》
1《流刑への道/Path to Exile》
2《誘惑蒔き/Sower of Temptation》
2《目覚ましヒバリ/Reveillark》


多分こんな感じ。
フェアリーに勝てない気がするのも今まで通りな気がします。多分あのアーキタイプが強すぎる。
ブライトニングは上手いことやれば食えそうな感じ。思ったより苦手じゃないんですよね、メイン流刑のおかげな気もします。

《呪い捕らえ/Cursecatcher》とかトーストに刺さりそうなカードもいくつかあるのですが、抜くカードが思いつかないというのが現状です。
案としては《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》、《賢人の消火/Sage’s Dousing》、《エレンドラ谷の大魔導師/Glen Elendra Archmage》を抜いて差し込む感じでしょうか。せめてクリーチャー以外の呪文だったらフェアリーにぶっささっていい感じなのですが。残念です。ただ砕けた野望のケアがいらなくなるのがいい点ですよね、やはり。

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